ベン・プラットに関する11の事実【ザ・ポリティシャンのペイトン役】

ベン・プラット ドラマ

アメリカ大統領になる夢に向かって奮闘する一人の青年の姿をコミカルに描いたNetflixオリジナルドラマ『ザ・ポリティシャン』。同作で、愛すべき裕福な主人公ペイトン・ホバートを演じているのがベン・プラットです。

日本における知名度は今一つでしょうか? そのため、日本語での詳しい情報はあまり多くありません。

そこで、本記事では、俳優としてのみならず、シンガーソングライターの顔を持つベン・プラットについて、キャリアやプライベート情報、代表的な出演作品など、知られざる11の事実についてインスタ画像を交えながらご紹介しましょう!

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Netflix『ザ・ポリティシャン』のペイトン役で日本でも注目されるベン・プラット

これまで2つのシーズンが配信されたNetflixのオリジナルドラマ『ザ・ポリティシャン』を観て、初めてベン・プラットのことを知った日本のファンの人も多いのはないでしょうか?

本国アメリカでは、すでにブロードウェイ・ミュージカルなどで確かな実績を積んできた若手実力派の筆頭として知られ、若い世代を中心に絶大なる人気を誇る「今が旬」の俳優です!

同じくNetflixから配信されたライブ・ドキュメンタリー『ベン・プラット:ライブ・フロム・ラジオシティ』の中で、かなり赤裸々に自身のことを語っていますので、その情報も盛り込みつつ、ベン・プラットの表と裏の顔に迫りたいと思います。

1. ベン・プラットの生い立ちとキャリアスタート

ベン・プラットことベンジャミン・プラットは、1993年9月24日、ロサンゼルスに生まれました。

幼少のころからステージに立ち、9歳のときには、ハリウッドボウルで上演されたミュージカル『ザ・ミュージックマン』に出演し、大スターのクリスティン・チェノウェスと共演しています。その後も、『レ・ミゼラブル』など複数の舞台を踏み、経験を積みました。

2012年には、ニューヨークのコロンビア大学に進みましたが、ミュージカル『ブック・オブ・モルモン』に出演するため、わずか6週間で退学。主要キャストの一人カニンガム役で全米ツアーを行い、ブロードウェイ・デビューも果たしています

同年には、大ヒットしたミュージカル映画『ピッチ・パーフェクト』に出演するなど、演技力と歌唱力を兼ね添えた若手実力派俳優として、大きく飛躍しました。

2. 父親マーク・プラットはショービジネス界の大物!

プラット家はユダヤ系の一家ですが、父親のマーク・プラットは、アメリカのショービジネス界で知らぬものはいない重鎮です。これまで、オライオン、トライスター、ユニバーサルの3つのメジャー映画製作会社社長を歴任し、数々のヒット作を生み出してきました。

最近のプロデュース作品としては、映画『ブリッジ・オブ・スパイ』や『ラ・ラ・ランド』、『メリー・ポピンズ リターンズ』などあり、また映画以外にもブロードウェイ・ミュージカル『ウィケッド』や、テレビの音楽番組も多数手がけています。

つまり、ベン・プラットはそんな大御所を父に持つ、ショービジネス界の正統派サラブレッド! 父親のことを心から尊敬していると、たびたび口にしています。

3. 兄のジョナ・プラットも同業者

ベン・プラットは5人兄弟の4番目ですが、兄のジョナ・プラットも、同じくショービジネス界で活躍しています。

ミュージカル『ウィケッド』などに俳優として出演しているほか、ミュージシャン、プロデューサー、テレビ番組のライターなど、マルチ・クリエイターとして多彩な顔を持っています。

ベンの義姉にあたる、ジョナの妻コートニー・ガリアーノも、アダム・ランバートのミュージック・ビデオなどに出演経験のある実力派ダンサー

ちなみに弟のヘンリー・プラットも俳優です。

プラット家は、まさに絵に描いたようなショービジネス一家だと言えるでしょう。

4. ベン・プラットの彼女?彼は?!実はオープンリー・ゲイ!

ベン・プラットは12歳のとき、家族にゲイであることをカミングアウトしました。修学旅行先だったイスラエルからの国際電話で両親に告げたそうですが、全く驚かれなかったと語っています。

小さい頃は、親にすすめられ、普通の男の子らしくサッカーをやっていたそうですが、やはりあまり好きではなかったそう……。

2019年には、自身の曲「イーズ・マイ・マインド」のミュージック・ビデオにおいて、ほぼ公式な形でカミングアクトを果たしました。

2020年5月には、俳優のノア・ギャルビンとデート中であることが公表されています。

5. 自身が認める、ベン・プラットの性格は?

本人いわく、ユダヤ系あるあるで、かなりの心配性だそうです。いろいろ考えすぎて、今を楽しむのが苦手……。そんなこともあって、2019年の春に亡くなった祖母からは、とにかく好きなことを楽しみなさいと教えられたそうです。

恋愛に関しては、好きになるとすぐ同棲を考え、死ぬまで一緒にいたいと真剣に思い詰めるタイプだとか……。ストーカー体質だと言われたこともあるそうですが、自分ではただ情熱的なだけで、一つの恋愛が終わるとすぐに次を探すと語っています。

ちなみに、ラジオシティのライブでは、自分はドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』に出てくるシャーロットタイプだと述べ、会場の笑いを誘っていました。



6. 映画『ピッチ・パーフェクト』でアナ・ケンドリックと共演し、知名度をあげる!

幼い頃から、ミュージカルの舞台では着実に実績を重ねていたベン・プラットですが、その名が広く知られるきっかけになったのが2012年の映画ピッチ・パーフェクトへの出演でした。

大学の女性アカペラ・グループに入った一人の女子大生の奮闘と、個性的な部員たちとの友情を描いたミュージカル・コメディとして大ヒットを記録し、計3作がシリーズとして製作されました。

主人公のベッカをアナ・ケンドリック、そしてベン・プラットはライバルの男性アカペラ・グループの中心人物ベンジーを演じ、強い印象を残しました。1作目と2作目に出演しています。

アナ・ケンドリックはベン・プラットの演技と美声を絶賛しています。

7. ミュージカル『ディア・エヴァン・ハンセン』でトニー賞主演男優賞を受賞!

2014年に、ミュージカル『ディア・エヴァン・ハンセン』の主役に抜擢されます。ブロードウェイでも上演されて、2017年には、トニー賞主演男優賞など複数の賞に輝きました。

ベン・プラットが演じたのは、人とのつきあいが下手で友達のいない17歳の主人公エヴァン。おまけに母子家庭で、仕事に忙しい母は不在がちのため、自分宛に手紙を書くような内気な青年です。

木から落下して腕を骨折し、ギブスをつけることになるのですが、誰からも相手にされず……。ところが、ちょっとした勘違いから、自殺した友人の親友だったとされ、有名人になってしまいます。

エヴァンを熱演したベン・プラットの演技と歌唱は非常に高い評価を受け、文字通り代表作となりました。

ちなみに、相手役を演じているのは『ザ・ポリティシャン』でも共演しているローラ・ドレイファスです。

劇中ナンバーをおさめたアルバムも、グラミー賞の最優秀ミュージカルアルバム賞を受賞しています。

8. アルバム『シング・トゥ・ミー・インステッド』で歌手デビュー!

2017年にアトランティック・レコードと契約し、2019年3月29日にデビュー・アルバム『シング・トゥ・ミー・インステッド』を発表しました。

アルバムに先だってシングル「バッド・ハビット」「イーズ・マイ・マインド」をリリース。ベン・プラットはほとんど全曲の作詞作曲に携わっており、その多才ぶりがうかがわれます。

2019年8月23日には新曲「レイン」を発表するなど、シンガーソングライターとしても着実にキャリアを重ねています。

9. 全13公演の全米ツアーを成功させる!

デビュー・アルバムのリリースに合わせて初の全米ツアーを発表。2019年5月3日のシカゴ公演を皮切りに、全13公演を成功させました。

フィナーレは9月29日、ニューヨークにある音楽の殿堂「ラジオシティ・ミュージック・ホール」。その模様を収録したライブ・ドキュメンタリー『ベン・プラット:ライブ・フロム・ラジオシティ』がNetflixにより配信されています。

同公演の会場には、『ピッチ・パーフェクト』で共演したアナ・ケンドリックやブリタニー・スノウ、『ザ・ポリティシャン』で共演しているジュディス・ライトの姿がみえ、交友関係の広さとともに親しみやすい人柄がよくわかります。

10. 大スター、ベッド・ミドラーとの親交

ベット・ミドラーとは『ザ・ポリティシャン』で共演して以来、同じユダヤ系とあって親交を深めています。

2019年11月には、ベット・ミドラーが創設した、ニューヨークの緑や自然を回復するNPO「New York Restoration Project」の支援イベントに、『ザ・ポリティシャン』のキャストたちと駆け付けました。

ベン・プラットは『オズの魔法使い』のブリキ男に仮装して登場しました。

11. ベン・プラットの新作情報は?

まず、ベン・プラット主演でミュージカル『ディア・エヴァン・ハンセン』の映画化の企画が進行中! 父のマーク・プラットがプロデューサーの一人に名を連ねています。

その他、主演映画では『ブロークン・ダイアモンド(原題)』の撮影がすでに終了していますが、日本で公開されるかどうかは未定です。

歌手としては、2020年6月、アメリカの人気番組『ソングランド(Songland)』に出演し、番組名内で出来た曲「Everything I Did to Get to You」をニューシングルとしてリリースしました。

今後の活躍が楽しみなベン・プラット

2020年6月に配信された『ザ・ポリティシャン』のシーズン2は、舞台をニューヨークに移し、上院議員選挙を軸に物語が展開します。

シーズン1同様、劇中、ベン・プラットは何曲か素晴らしい生歌を披露しており、まさに当たり役だと言えるでしょう! 

俳優とシンガーソングライター、両方の顔を持つベン・プラットは、これからもさまざまな場での活躍と飛躍が期待されます。

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