『光る君へ』ロケ地/撮影場所を8か所特定!【大河ドラマ】

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2024年1月7日にスタートしたNHK大河ドラマ第63作『光る君へ』。

平安時代中期を舞台に、『源氏物語』の作者・紫式部の生涯を描く物語で、主人公を吉高由里子が演じます。

本記事では、特定できたドラマのロケ地・撮影場所を放送と同時進行でご紹介していきます。

※番組最後の「大河紀行」コーナーで紹介される施設は含みません。

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NHK大河ドラマ『光る君へ』について

『光る君へ』は、2024年1月7日に放送がスタートしたNHK大河ドラマ第63作目の作品です。「世界最古の女性長編小説」とも言われる、全54帖にわたる『源氏物語』を書き上げた紫式部を主人公に、権力争いと欲望うずまく豪華な平安絵巻が繰り広げられます。

平安時代中期が舞台となるのは、1976年の第14作目『風と雲と虹と』以来、なんと48年ぶりのことであり、大河ドラマ史上2番目に古い時代を描いた作品となります。

ヒロインの紫式部こと「まひろ」を演じるのは吉高由里子、光源氏のモデルの一人とも言われる藤原道長を柄本佑が演じます。

脚本を担当する大石静は、第45作目『功名が辻』に続き、2度目の抜擢。主演・脚本・チーフプロデューサー・チーフ演出をすべて女性が務めるのは、大河ドラマ初である点も話題であり、女性らしい視点が強調されたドラマになりそうです。



特定できたロケ地・撮影場所を紹介!

平安の京の風景や屋敷は、岩手県奥州市にある「歴史公園えさし藤原の郷」で撮影されています。

「歴史公園えさし藤原の郷」は、1993年に放送されたNHK大河ドラマ第32作目『炎立つ』の撮影のためつくられた巨大オープンセットであり、現在もドラマや映画の撮影地として使用されつつ、歴史公園・テーマパークとして一般公開されています。

藤原兼家の邸宅「東三条殿」の外観はまさに上記写真の建物です。今後、さまざまなシーンで頻繁に登場するロケ地になるものと推測されます。

名称歴史公園えさし藤原の郷
住所岩手県奥州市江刺岩谷堂字小名丸86-1
公式HPhttps://www.fujiwaranosato.com/

まひろの母・ちやはが、仕事の無い夫・為時のため、まひるを連れて願掛けして歩く森の石段は、栃木県石岡市にある「染谷佐志能神社」の参道です。

佐志能神社は染谷と村上の二社があり、創建時期は不詳ですが、ともに龍神山に鎮座し、龍神を祀る由緒ある神社です。

名称染谷佐志能神社
住所茨城県石岡市染谷1856
公式HPhttps://www.ishioka-kankou.com/page/page000044.html

三郎(のちの藤原道長)が、藤原氏をからかう演目をする「散楽」を眺める広場は、茨城県つくばみらい市にある撮影所「ワープステーション江戸」がロケ地です。

西の「東映太秦映画村」に対し、東の「ワープステーション江戸」とも言われる巨大な時代劇撮影所であり、江戸時代ばかりか、現在は大正・昭和初期の風景も充実しています。一般公開はされていません。

名称ワープステーション江戸
住所茨城県つくばみらい市南太田1176
公式HPhttps://www.warpstationedo.com/

まだ幼いまひろと三郎が初めて出会った河川敷は、栃木県小山市の鬼怒川沿いで撮影されました。2人の背後に立っている一本の低木は、セットではなく実在しているそうです。

他にも河川敷のシーンは、小山市あるいは隣接する真岡市の鬼怒川沿いで撮影されているようです。

ちやはとまひろが願掛けに歩く途中の竹林であり、道兼によってちやはが殺されてしまう場所は、茨城県常陸大宮市にある「辰ノ口親水公園」の竹林だと思われます。

久慈川をせき止めた辰ノ口堰に整備された風光明媚なレジャー公園であり、四季折々の草花、展望台、大きな広場があります。一角にある鬱蒼と茂った竹林は、自転車のBMXコースとしても有名です。

名称辰ノ口親水公園
住所茨城県常陸大宮市辰ノ口1339-2
公式HPhttps://www.city.hitachiomiya.lg.jp/kankou_guide/activity/park/page003018.html



2023年5月28日、ドラマのクランクインの場所となったのが京都の「平安神宮」でした。三郎が元服し、柄本佑演じる藤原道長となって、弓の稽古するシーンなどのほか、吉高由里子演じるまひろが初めて内裏で舞う神事のシーンが撮影されたようです。

今や京都を代表する観光名所となっている「平安神宮」は、平安遷都1100年を記念し、1895年4月1日に創建された神宮であり、桓武天皇と孝明天皇が祭神として祀られています。

名称平安神宮
住所京都府京都市左京区岡崎西天王町97
公式HPhttps://www.heianjingu.or.jp/index.html

段田安則演じる藤原兼家と道兼親子が、馬に乗ってやってきた高台は、栃木県芳賀郡茂木町にある「千本城跡」です。京を見下ろしながら、兼家は道兼に帝に毒を盛るよう指示します。

ここに来るため2人が馬に乗るのもこの場所です。

千本十郎為隆が1197年(建久8年)に築城した場所で、桜の名所としても知られています。県の指定文化財になっています。

名称千本城跡
住所栃木県芳賀郡茂木町町田1380
公式HPhttps://www.town.motegi.tochigi.jp/motegi/nextpage.php?cd=409&syurui=2

まひろらが見守る中、道長らが打毬をした広場は、栃木県下都賀郡壬生町の嘉陽が丘にある「トラウムフットボールパーク壬生」で撮影されました。

名称トラウムフットボールパーク壬生
住所栃木県下都賀郡壬生町上稲葉1056-8
公式HP



『光る君へ』のロケ地・ゆかりの地めぐりをしよう!

京都が舞台の物語ですが、どうやら撮影場所は関東が中心になるようです。

しかし、ゆかりの場所はほとんどが京都になるのは間違いなく、ロケ地・ゆかりの地をめぐって平安の世に思いをめぐらしてみるのはいかがでしょうか?

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