【U-NEXT】おすすめ海外ドラマ、必見の10選《2022》

U-NEXTおすすめドラマドラマ

映画、ドラマ、アニメなど充実したラインナップが揃うばかりか、見放題作品数NO.1を誇る動画配信サービスU-NEXT。しかし、Netflixなどと比べ、オリジナル海外ドラマという面では、少々見劣りがするとの認識を持っている人が多いのではないでしょうか?

ところが、2021年3月にアメリカのワーナーメディアと独占契約したことで、状況は一変しています!

本記事では、その概要を説明したあと、U-NEXTで独占見放題配信されている、おすすめの傑作海外ドラマを10作品選び、ご紹介したいと思います。

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U-NEXTで観る!HBO製作の充実した海外ドラマ

2021年3月、U-NEXTは米ワーナーメディアと独占パートナーシップ契約を締結。翌4月から、傘下のHBOが製作した秀作・名作ドラマを中心に順次独占配信されています。

HBO(ホーム・ボックス・オフィス)とは、アメリカの衛星・ケーブルテレビ局であり、『セックス・アンド・ザ・シティ』や『ゲーム・オブ・スローンズ』など1997年から製作しているドラマのクオリティの高さから、「ドラマのHBO」との異名を持つほどの大手です。

2020年5月には、動画配信サービス「HBO Max」のサービスもスタート。ますます充実したラインアップを取り揃えており、NetflixやAmazonプライムビデオのオリジナル作品にまったく引けをとりません。

以下、ご紹介する必見の10作品は、すべてU-NEXTで独占見放題。一部他のサイトで配信されているものもありますが、そこではすべて1話ごとの有料配信になっています。

U-NEXT独占見放題のおすすめ海外ドラマ10選

比較的新しいものが中心ですが、中には一部2000年代の名作もあります。また、コメディ、重厚な人間ドラマ、LGBTQもの、SFなど、なるべくバリエーション取り揃えてセレクトしてみました。

10本のうち、9本がHBO、1本がそれ以外です。

①2021年を代表する傑作『メア・オブ・イーストタウン/ある殺人事件の真実』

2021年のエミー賞で、なんと16部門にノミネートを果たし、主演女優賞や助演男優賞など3冠に輝いた傑作サスペンスドラマが『メア・オブ・イーストタウン/ある殺人事件の真実』です。

主人公は、平凡な田舎町で発生した少女惨殺事件の犯人探しにのめり込む、堅物の女刑事メア。被害者の家族や友人、メアの家族や別れた夫、神父、教師らさまざまな住民が絡む複雑な人間模様の中、思いもよらぬ展開から複数の容疑者が浮上します。

今をときめく演技派女優の筆頭、ケイト・ウィンスレットが、主演のみならず製作総指揮もつとめ、生涯ベストとも称される圧巻の存在感をみせています。

「HBO Max」で真実が判明する最終話が配信されると、歴代最高視聴率を獲得してサーバーダウンを起こした、いわくつきの作品です。

②マーク・ラファロが一人二役『ある家族の肖像/アイ・ノウ・ディス・マッチ・イズ・トゥルー』

『ブルーバレンタイン』が高い評価を得たデレク・シアンフランスが監督・脚本をつとめ、マーク・ラファロが一人二役を演じた全6話の傑作ミニシリーズです。

妄想型統合失調症を患う兄トーマスと、辛い過去を背負いつつ必死に兄の面倒を見る双子の弟ドミニクの姿を軸に、死に瀕した母と偽善的な義父、ドミニクの別れた妻らとの関係を絡めて描く、濃密な人間ドラマです。

兄と弟を演じるときで撮影時期をずらし、十数キロの体重を増やしたり減らしたりして役柄になりきったマーク・ラファロの演技は絶賛され、ゴールデングローブ賞とエミー賞の主演男優賞をW受賞しました。

二人が子どもの頃から、学生時代、そして中年まで、数十年が描かれます。

③ヨーロッパが舞台のスタイリッシュ・サスペンス『キリング・イヴ』

世界を股にかけ要人の暗殺に暗躍する美しい女性サイコパスと、MI6のアジア系女性捜査官が繰り広げるスリリングな攻防、そして二人の愛憎入り混じる関係を描くイギリス発ドラマが『キリング・イヴ/Killing Eve』です。

二人を演じるサンドラ・オーとジュディ・カマーの代表作となったばかりか、ゴールデングローブ賞やエミー賞などさまざまな賞に輝いた大ヒットシリーズです。

こちらはHBOではなく、BBCアメリカにおいて、2018年からこれまで3つのシーズンが放送され、2022年3月現在、完結となるシーズン4が放送中です。

本シリーズについては、別の3つの記事で詳しく紹介しています。

④不動の人気を誇るエアラインもの『フライト・アテンダント』

『チャームド ~魔女3姉妹~』のビリー役や、『ビッグバン★セオリー/ギークなボクらの恋愛法則』のペニー役などで、絶大なる人気を誇るケイリー・クオコが主演するエアラインものコメディ・サスペンスが『フライト・アテンダント』です。

アルコール中毒気味で、言動も性的にも自由奔放すぎるフライト・アテンダントのキャシー。フライトで飛んだバンコクのホテルで、乗客の1人だった男性アレックスと一夜を共にするも、翌朝目覚めると、隣にはアレックスの惨殺死体……。酔っぱらって記憶があいまいな中、幻覚やフラッシュバックに悩まされながら真犯人探しを始めます。

ただのドタバタコメディでもミステリアスなサスペンスでもなく、ダークさとスタイリッシュさを兼ね備えた斬新な展開と演出が冴え、今最も新しいタイプのドラマの一つと言われています。

シーズン1の大ヒットを受け、2022年春にはシーズン2が全米で配信されることになっています。



⑤SATC待望の新作『And Just Like That…/セックス・アンド・ザ・シティ新章』

1998年から2004年に渡って6つのシーズン、さらに劇場版2作も製作され、社会現象を巻き起こした伝説のドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』。その事実上の続編が全10話からなる本作であり、2021年12月から2022年2月まで全米で放送されたばかりです。

ニューヨークに暮らす4人の女性の恋と友情と仕事を、軽やかに、かつスタイリッシュに描くドラマですが、本作では、50代となった彼女たちのその後と現在が描かれます。

サラ・ジェシカ・パーカーらおなじみのキャストが続投する中、不仲が伝えられていたサマンサ役キム・キャトラルが登場しなかったり、スタンフォード役ウィリー・ガーソンが撮影中に急死したりするなど、大きな動きもあります。

U-NEXTでは、過去の6つのシーズンと2作の映画がすべて見放題で配信されているばかりか、本作のメイキング『AND JUST LIKE THAT… / ザ・ドキュメンタリー』も独占配信されており必見です。

⑥リドリー・スコットのSF大作『レイズド・バイ・ウルブス/神なき惑星』

『ブレードランナー』のリドリー・スコットが製作総指揮、さらに最初の2話は自らメガホンをとったSF大作です。

22世紀、無神論者とミトラ教徒の間に起こった大戦争により荒れ果てた地球。遠く離れた惑星で人間の子を産んで新世界の創造を目指すアンドロイド、ミトラ教徒になりすまして逃れる無神論者の一組の男女ら、人類とアンドロイドの織りなす壮絶な闘いを描きます。

圧巻の映像美と独特の世界観は、さすがリドリー・スコット。『ブレードランナー』とはまた違うもう一つのアンドロイドの物語とも言え、リドリー・スコットや彼の作品のファンなら必見です。

2020年にHBO Maxで配信されたシーズン1の全10話に続き、全米では2022年2月から待望のシーズン2の配信が始まっています。

⑦AIDS黎明期を描いた傑作『ノーマル・ハート』

トニー賞を受賞したブロードウェイの舞台劇を、2014年、HBOがテレビ映画として製作したのが『ノーマル・ハート』です。1981年、AIDSがまだ謎の病気として広がり始めていた黎明期における、関係者たちの壮絶な闘いとその後を描きます。

ゲイのアクティビストでもあるラリー・クレイマーが執筆した自伝的舞台劇であり、『アメリカン・ホラー・ストーリー』や『glee/グリー』のライアン・マーフィーが製作、マーク・ラファロ、マット・ボマー、ジム・パーソンズ、ジュリア・ロバーツら豪華なキャストが実在の人物を演じました。

エミー賞作品賞や、マット・ボマーのゴールデングローブ賞助演男優賞など、本映像化作品も非常に高い評価を受け、AIDSを描いた作品の中でも必見の一作に位置付けられています。

⑧豪華キャストが演じる伝説的ドラマ『エンジェルス・イン・アメリカ』

『ノーマル・ハート』と同じく、AIDSを題材の一つとして描いたドラマの中でも、伝説的な傑作と言われているのが『エンジェルス・イン・アメリカ』です。

トニー・クシュナーの戯曲をもとに、ブロードウェイで上演された作品はトニー賞演劇作品賞やピュリッツァー賞を受賞。2003年に、全6話でテレビドラマ化された本作も、エミー賞で11部門、ゴールデングローブ賞で5部門を制覇する快挙を成し遂げました。

舞台は、1980年代のアメリカ。AIDS・モルモン教・実在した政治家ロイ・コーンを主要テーマにしつつ、複数の人物が群像形式で登場し、そこにさらに現実と幻想が入り混じる、非常に重層的な構成になっています。

またキャストも、アル・パチーノ、メリル・ストリープ、エマ・トンプソン、ジェフリー・ライトら豪華な面々が、それぞれ二つの役柄を演じるといった特異な設定を特徴としているのも、大きな見どころです。

メガホンをとったのは『シルクウッド』や『ワーキングガール』などで知られるマイク・ニコルズ。今なお日本含め世界各地で、舞台版が上演され続けている名作です。

⑨セレブなママの嘘と裏の顔『ビッグ・リトル・ライズ』

舞台は、高級住宅街として知られるカリフォルニア州モントレー。子供たちが通うエレメンタリー・スクールで起きた死亡事件に端を発し、セレブな母親たちの裏の顔と嘘が少しずつあぶり出されていく様を描いたドラマが『ビッグ・リトル・ライズ』です。

第1話の冒頭で死亡事件が示唆されますが、誰が被害者で誰が犯人なのかは最後までわからないという構成です。

リース・ウィザースプーン、ニコール・キッドマン、ローラ・ダーン、アレクサンダー・スカルスガルド、アダム・スコットら豪華なキャストが出演して話題をよんだばかりか、エミー賞で8部門、ゴールデングローブ賞で4部門受賞など、謎が謎を呼ぶ独特の展開が絶賛されました。

2017年に放送されたシーズン1の全7話で終わる予定が、あまりの反響からシーズン2の全7話が、新たにメリル・ストリープをキャストに迎えて2019年に放送。今なお、シーズン3を待望する声が多く聞かれる大ヒットドラマです。

⑩ハワイの高級ホテルが舞台『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル』

アメリカの人気雑誌「ピープル」誌が選ぶ、2021年のテレビドラマベスト10本に『メア・オブ・イーストタウン/ある殺人事件の真実』とともに選ばれたのが『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル』。ハワイにある架空の高級リゾートホテル「ホワイト・ロータス」を舞台に、それぞれ訳ありの客と従業員たちが巻き起こす騒動を、皮肉いっぱいに描きます。

『ビッグ・リトル・ライズ』同様、第1話の冒頭で一人の死亡者が出ていることがわかり、そこからさかのぼった1週間が描かれるという構成ではありますが、犯人と被害者探しというより、次第に判明する彼らの裏事情と人間模様を描くことに主眼が置かれています。

『Looking/ルッキング』などで知られるマレー・バートレットがゲイの支配人を演じているほか、達者な役者が勢ぞろい! 全6話完結のリミテッドシリーズの予定だったものの、予想外の大ヒットと高評価から急遽シーズン2の製作が決定したという作品です。

シーズン1はハワイの「フォーシーズンズ リゾート マウイ アット ワイレア」で撮影され、南国のリゾート感も大きな見どころです。待望のシーズン2は、イタリアにある「サン ドメニコ パレス タオルミナ フォーシーズンズ ホテル」で2022年2月から撮影スタート。キャストは一新しますが、ジェニファー・クーリッジら数人がゲスト出演するようです。



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U-NEXTで鑑賞できる、70年代80年代の名作映画についても、別の記事でご紹介しています。

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