1974年から1982年まで全9シーズンにわたって放送され、日本を含む世界各国で愛されたアメリカNBCのドラマ『大草原の小さな家』。
2026年7月9日より、Netflixでリブート版の配信が決定し、再びオリジナル版にも注目が集まっています。
本記事では、すでに50年前となったオリジナル版『大草原の小さな家』に出演したキャスト18人のその後と2026年現在を中心にご紹介しましょう。
- 『大草原の小さな家』とはどんなドラマ?
- 『大草原の小さな家』テレビ版主要キャスト20人のその後と現在(2026)/相関図
- 簡単な人物相関図
- ①マイケル・ランドン(チャールズ・インガルス役)→故人
- ②カレン・グラッスル(キャロライン・インガルス役)
- ③メリッサ・ギルバート(ローラ・インガルス役)
- ④メリッサ・スー・アンダーソン(メアリー・インガルス役)
- ⑤リンゼイ&シドニー・グリーンブッシュ(キャリー・インガルス役)
- ⑥ウェンディ&ブレンダ・ターンボウ(グレイス・インガルス役)
- ⑦マシュー・ラボートー(アルバート・インガルス役)
- ⑧ディーン・バトラー(アルマンゾ・ワイルダー役)
- ⑨リンウッド・ブーマー(アダム・ケンダル役)
- ⑩リチャード・ブル(ネルス・オルソン役)→故人
- ⑪キャサリン・マグレガー(ハリエット・オルソン役)→故人
- ⑫アリソン・アーングリン(ネリー・オルソン役)
- ⑬ジョナサン・ギルバート(ウィリー・オルソン役)
- ⑭ヴィクター・フレンチ(アイゼア・エドワーズ役)→故人
- ⑮ダブス・グリア(ロバート・オルデン役)→故人
- ⑯ケビン・ハーゲン(ハイラム・ベイカー役)→故人
- ⑰シャーロット・スチュアート(エバ・ビードル役)
- ⑱カール・スウェンソン(ラルス・ハンソン役)→故人
- Netflixで『大草原の小さな家』リブート版配信!
『大草原の小さな家』とはどんなドラマ?
19世紀後半、西部開拓時代のアメリカを舞台に、広大な自然の中でたくましく生きていく開拓民一家の姿を描き、世界中のファンから今なお愛される名作ドラマが『大草原の小さな家』です。
原作は、ローラ・インガルス・ワイルダーの半自伝的小説「小さな家」シリーズ。1974年、NBCで放映がスタートし、1982年まで9シーズンに渡って放送されたのち、1983年から84年にかけて、3本の2時間スペシャルも製作されました。
日本でもNHK総合の毎週土曜18時に放送され、その後数回にわたって再放送もなされています。また一時はAmazonプライムビデオなどでストリーミング配信もされていました。2019年4月からは、NHK BS4Kで4Kリマスターの新吹替版の放送がスタートしています。
各シーズンの詳細は以下の通りです。
| シーズン | 放送期間 | 話数 | 備考 |
|---|---|---|---|
| パイロット版 | 1974.3.30 | 1 | 2時間のパイロット版 |
| シーズン1 | 1974.9 – 75.5 | 24 | |
| シーズン2 | 1975.9 – 76.3 | 22 | |
| シーズン3 | 1976.9 – 77.4 | 22 | |
| シーズン4 | 1977.9 – 78.3 | 22 | |
| シーズン5 | 1978.9 – 79.3 | 24 | |
| シーズン6 | 1979.9 – 80.5 | 24 | 本国では11月に総集編的内容の「The Little House Years」3時間SP放送 |
| シーズン7 | 1980.9 – 81.5 | 22 | |
| シーズン8 | 1981.10 – 82.5 | 22 | |
| シーズン9 | 1982.9 – 83.3 | 22 | 当初は続編『新・大草原の小さな家』として放送。のちシーズン9の扱いに。 |
| 2時間SP | 1983.12.12 | 1 | 「きのうの日々(Little House: Look Back To Yesterday)」 |
| 2時間SP | 1984.2.6 | 1 | 「最後の別れ(The Last Farewell)」 |
| 2時間SP | 1984.12.17 | 1 | 「この愛すべき子ら(Bless All The Dear Children)」 |
※本国アメリカにおける公式な話数と、日本における話数に若干の違いがあるのは、本国では前編・後編の2週にわけて放送された1エピソードを1話としたり2話としたりとバラバラですが、日本では必ず2話と計算しているためです。上記の表は、日本におけるカウント数に従いました。
※放送期間に関しては、本国での放映日時です。
『大草原の小さな家』テレビ版主要キャスト20人のその後と現在(2026)/相関図
簡単な人物相関図

9シーズンにも渡って放送されたドラマですから、登場人物もかなりの数に至ります。ここではインガルス一家を中心に、複数のシーズンに渡って登場するメインとされるキャラクターを18人選びました。
50年前のドラマとあって、残念ながらキャストにはすでに故人が複数います。
※2026年6月現在の情報に基づいています。
①マイケル・ランドン(チャールズ・インガルス役)→故人
インガルス一家の大黒柱である父・チャールズを演じたばかりか、脚本や製作面にも関わっていたマイケル・ランドンは、1936年10月31日、ニューヨーク生まれ。やり投げの有望選手として南カリフォルニア大学に進みましたが、怪我により断念。俳優に転身し、下積みを経て、1956年のテレビドラマで端役デビューしました。
1959年から1973年まで続いた大ヒット西部劇ドラマ『ボナンザ』におけるジョー役で一躍注目されます。そして、翌1974年にスタートした本ドラマで、国際的スターの地位を不動のものとしました。ただ、このイメージが強すぎたのか、本国ではヒットしたドラマ『ハイウェイ・トウ・ヘブン』ぐらいで、その後の出演作には代表作と言えるものは見当たりません。
私生活では、3度の結婚により、養子を含めて9人の子どもがいます。3人目の妻は、本ドラマのメイクアップアーティストであり、不倫の末、前妻との離婚を招いた女性でした。飲酒好きのチェーンスモーカーで知られていましたが、1991年7月1日、膵臓がんにより54歳で死去しました。
②カレン・グラッスル(キャロライン・インガルス役)
美しく、心優しい母キャロラインを演じたカレン・グラッスルは、1942年2月25日、カリフォルニア州バークレー生まれ。カリフォルニア大学バークレー校からフルブライト奨学金を得てロンドンに学び、1969年にブロードウェイ・デビューを果たしました。
舞台を中心にキャリアを積んだのち、オーディションで本キャロライン役を勝ち取り、大きく飛躍するところとなりました。その後、ケヴィン・コスナー主演の1994年の映画『ワイアット・アープ』、2021年公開の主演映画『Not to Forget』(日本未公開)などありますが、残念ながら、本ドラマのような特筆すべき代表作はありません。
私生活では、3度の結婚・離婚歴があり、2度目のときに養子が一人います。2021年には回顧録を出版し、その中でアルコール依存症だったこと、マイケル・ランドンとの確執などについて赤裸々に告白しました。
③メリッサ・ギルバート(ローラ・インガルス役)
ドラマの主人公的存在である、活発な次女ローラを演じたメリッサ・ギルバートは、1964年5月8日、カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。父はカーレーサー、母はダンサーでしたが生まれてすぐ、俳優ポール・ギルバートと女優バーバラ・クレインの養子となり育てられました。
2歳の頃からすでに子役としてキャリアをスタートさせ、本ローラ役で国際的スターの地位を確立しました。10年もの間、ローラを演じ続けた一方、『奇跡の人』や『アンネの日記』などのテレビ映画にも主演。以後もテレビを中心にキャリアを重ねました。
近年は、2001年から2005年まで全米映画俳優組合の会長職を務めたり、2015年には下院議員に立候補したりするなど、政治的な活動が目立ちます。2012年には人気番組『Dancing with the Stars』のシーズン14に出場。また、2009年と2022年に2冊の回顧録を出版し、ドラマ撮影時の裏話、また自身の薬物・アルコール依存症について語っています。
私生活では、俳優のボー・ブリンクマンと1988年に結婚して一男をもうけるも1994年に離婚。1995年に俳優のブルース・ボックスライトナーと再婚し、一男をもうけましたがこちらも2011年に離婚。2013年、俳優のティモシー・バスフィールドと3度目の結婚をしました。ちなみに、夫のティモシーには、1994年から2026年に至るまで、複数の性的暴行疑惑などが持ち上がっており、裁判沙汰になっています。
④メリッサ・スー・アンダーソン(メアリー・インガルス役)
インガルス家の落ち着いた長女メアリーを演じたメリッサ・スー・アンダーソンは、1962年9月26日、カリフォルニア州バークレー生まれ。幼いころから、CMやテレビドラマに出演したのち、本作で大きく飛躍しました。
メアリー役により、キャストの中では唯一プライムタイム・エミー賞の主演女優賞にノミネートされています。1979年にはドラマシリーズ『ABC Afterschool Special』のシーズン8に出演し、同主演女優賞を受賞。その後もテレビを中心に活動しています。
私生活では、1990年にテレビ・プロデューサーのマイケル・スローンと結婚し、二子をもうけました。2007年にはカナダの市民権を取得し、一時モントリオールに暮らしていましたが、2025年8月、ニューヨークで夫に先立たれています。また、他の主要キャスト同様、2010年には回顧録を出版しています。
⑤リンゼイ&シドニー・グリーンブッシュ(キャリー・インガルス役)
幼い三女キャリーは、リンゼイ&シドニー・グリーンブッシュの双子姉妹が交代で演じていました。
二人は、1970年5月25日、カリフォルニア州ハリウッドの生まれで、父が俳優のビリー・グリーン・ブッシュだったこともあり、早くから子役活動をしていました。本作以外では、1983年にシドニーが映画『ハンボーン』、リンゼイがドラマ『Matt Houston』に出演したぐらいで、その後芸能活動はしていないようです。
私生活については、シドニーは、2000年にホース・ブリーダーの男性と結婚しましたが、2009年に死別。リンゼイは2014年に、『大草原の小さな家』の撮影時に出会っていた男性と再会し、結婚しました。
⑥ウェンディ&ブレンダ・ターンボウ(グレイス・インガルス役)
シーズン5より登場するインガルス家の四女グレイスも、ウェンディ&ブレンダ・ターンボウの双子姉妹が交代で演じていました。
二人は、1977年8月13日、カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。祖母がドラマのプロデューサーと親しかった縁で、グレイス役に抜擢されました。本ドラマに出演した後は、CMに1本出演しただけで、芸能界からは引退しています。
ウェンディ、ブレンダともども、90年代の終わりに結婚し、それぞれ夫、二人の子どもとともに幸せに暮らしているようです。
⑦マシュー・ラボートー(アルバート・インガルス役)
シーズン5以降に登場する、インガルス家に養子として引き取られるアルバートを演じたマシュー・ラボートーは、1966年12月8日、カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。実生活でも、タレント・エージェントをしていたロナルド・ラボートーと女優フランシス・マーシャルの養子として育ち、7歳の頃からCM出演などしていました。
1974年の『こわれゆく女』でカサヴェテスとジーナ・ローランズの息子を演じて映画デビュー。本アルバート役で広く知られたのち、映画『デッドリー・フレンド』やドラマ『マイコン大作戦』などに出演したほか、2000年代以降はアニメやビデオゲームの声優としても活躍中です。
私生活では2020年に一般女性と結婚し、妻の二人の連れ子の継父となりました。
⑧ディーン・バトラー(アルマンゾ・ワイルダー役)
シーズン6から登場し、やがてローラの夫となるアルマンゾ・ワイルダーを演じたディーン・バトラーは、1956年5月20日、カナダのブリティッシュコロンビア州プリンス・ジョージ生まれ。カリフォルニアで育ち、1978年のテレビ映画で俳優デビューしました。
アルマンゾ役で広く知られたあとは、『ジェシカおばさんの事件簿』『犯罪捜査官ネイビーファイル』といった様々な人気ドラマにゲスト出演。また、ブロードウェイの『イントゥ・ザ・ウッズ』、さらに『ウエストサイド物語』や『カンパニー』といった人気ミュージカルに出演したりしました。
2008年を最後に、俳優からプロデューサーに転身。手掛けたドキュメンタリー作品には『大草原の小さな家』にまつわる作品もあります。
私生活では、2001年に女優のキャサリン・キャノンと結婚しました。子供はいません。
⑨リンウッド・ブーマー(アダム・ケンダル役)
シーズン4から登場し、のちにメアリーの夫となるアダム・ケンダルを演じたリンウッド・ブーマーは、1955年10月9日、カナダのブリティッシュコロンビア州バンクーバー生まれ。カリフォルニアで育ち、本ドラマに出演したのはまだデビューまもない頃でした。
その後は俳優としてより、プロデューサーやライターとして高い評価を得ています。自ら手掛けた自伝的シットコム『マルコム in the Middle』は2000年から2006年まで続く大ヒットドラマとなり、プライムタイム・エミー賞を受賞しました。
私生活では、1976年に最初の結婚し一子をもうけましたが、離婚。その後、映画プロデューサー兼女優のトレーシー・カツキーと再婚し、二子をもうけています。
⑩リチャード・ブル(ネルス・オルソン役)→故人
町でオルソン商店を経営するネルスを演じたリチャード・ブルは、1924年6月26日、イリノイ州ザイオン生まれ。シカゴの名門グッドマン・シアターで初舞台を踏み、その後たくさんの映画・ドラマでバイプレーヤーとして活躍しました。
本ネルス役が最も有名ですが、その他の代表的出演作に60年代にアメリカで人気を博したドラマシリーズ『原子力潜水艦シービュー号』などがあります。
2014年2月3日、89歳で亡くなっています。1948年に女優のバーバラ・コレンタインと結婚し、彼が亡くなるまで添い遂げました。
⑪キャサリン・マグレガー(ハリエット・オルソン役)→故人
ネルスの妻で、なかなかのトラブルメーカーでもあるハリエットを演じたキャサリン・マグレガーは、1925年1月12日、カリフォルニア州グレンデールの生まれ。50年代初頭から、スコッティ・マクレガーの名で『七年目の浮気』などニューヨーク・ブロードウェイの舞台に立ち、その後、映画『波止場』やドラマにも出演するようになりました。キャサリン・マグレガーの芸名を初めて使用した作品が『大草原の小さな家』でした。
しかし、ハリエット役で広く知られる存在となるも、本作を最後に映画やドラマ出演からは退き、事実上の引退となる2000年代初頭まで舞台における指導面に注力していました。
2018年11月13日、93歳で死去。私生活では、2度の結婚・離婚歴があるほか、アルコール依存症との闘いから後年はヒンズー教に改宗していました。
⑫アリソン・アーングリン(ネリー・オルソン役)
ローラをいじめる、オルソン家の意地悪な長女ネリーを演じたアリソン・アーングリンは、1962年1月18日、ニューヨーク生まれ。父は俳優兼プロデューサー、母はアニメ『出てこいキャスパー』のキャスパー役などで知られる人気声優であり、アリソンも子役としてキャリアをスタートさせました。
本ネリー役で注目されたのち、『ラブ・ボート』などいくつかのドラマにゲスト出演しました。2006年以降は、フランスの舞台で高い評価を得ているほか、2010年に自叙伝を出版しベストセラーに…。中で、やはり子役として活動していた実兄からの性的虐待を公表し、以後はその啓蒙活動にも取り組んでいます。
私生活では、1989年に俳優のドナルド・マーク・スペンサーと結婚しましたが1993年に離婚。同年、一般男性と再婚しています。
⑬ジョナサン・ギルバート(ウィリー・オルソン役)
オルソン家の長男ウィリーを演じたジョナサン・ギルバートは、1967年4月28日、カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。メリッサ・ギルバートと同じ両親の養子として育ち、つまりメリッサとは血のつながらない姉弟の間柄にあたります。
本作で子役デビューしましたが、他の出演作は、メリッサと再共演したテレビ映画『奇跡の人』のみで、1984年以降芸能界からは引退しています。メリッサの自伝によると、俳優をやめてロスを離れたあと連絡をとっておらず、ニューヨークで株式ブローカーをしていると記されています。
2024年3月に催されたドラマの50周年記念イベントで久しぶりに表舞台に登場し、メリッサとも再会したようです。
⑭ヴィクター・フレンチ(アイゼア・エドワーズ役)→故人
インガルス家と深い関わりを持つアイゼア・エドワーズを演じたヴィクター・フレンチは、1934年12月4日、カリフォルニア州サンタバーバラ生まれ。スタントマン兼俳優でもあった父テッド・フレンチ同様、西部劇などにおけるスタントマンとしてキャリアをスタートさせました。
端役出演した1960年の映画『荒野の七人』で俳優デビュー。大ヒット西部劇ドラマ『ガンスモーク』では父との共演も果たしました。本作以外の代表的な出演作に、マイケル・ランドンと再共演したドラマ『ハイウェイ・トウ・ヘブン』、映画『殺し屋の烙印』や『愛と青春の旅立ち』などがあるほか、演出家として本作などで複数のエピソードを担当しています。
私生活では2度の結婚・離婚歴があり、2人目の元妻で女優のジュリー・コッブとの間に3人の子供がいます。1989年6月15日、肺がんより54歳で死去しました。
⑮ダブス・グリア(ロバート・オルデン役)→故人
牧師のロバート・オルデンを演じていたダブス・グリア は、1917年4月2日、ミズーリ州フェアビューに生まれました。
子役としてキャリアをスタートさせ、1939年の『地獄への道』にエキストラとして出演して映画デビュー。その後しばらくはパサデナの劇団で演技指導者として働いていましたが、50年代に入ると、多数の映画・ドラマに性格派バイプレーヤーとして出演するようになりました。代表的な出演作に、ドラマ『ガンスモーク』『トワイライト・ゾーン』、映画『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』などがあります。
2007年4月28日、腎不全と心臓病により90歳で死去。最後の出演映画は『グリーンマイル』、ドラマは『リジー&Lizzie』です。私生活では生涯独身でした。
⑯ケビン・ハーゲン(ハイラム・ベイカー役)→故人
親切な開業医ハイラム・ベイカーを演じたケビン・ハーゲンは、1928年4月3日、イリノイ州シカゴ生まれ。1958年のデビュー後、さまざまなドラマにゲスト出演しましたが、もっとも有名な役柄が本作のベイカー医師役です。
90年代に入ると、オレゴン州のグランツパスに移り住み、ローカルな舞台を活動の中心としていました。2005年7月9日、食道がんにより、77歳で死去。1993年に結婚し、息子が一人います。
⑰シャーロット・スチュアート(エバ・ビードル役)
ローラたちの通う学校の教師エバ・ビードルを演じていたシャーロット・スチュアートは、1941年2月27日、カリフォルニア州ユバシティ生まれ。1960年に女優デビューし、以後、多くのドラマ作品を中心にバイプレーヤーとして活動しました。
当たり役として、ドラマ『ツイン・ピークス』シリーズにおけるベティ・ブリッグス役があるほか、『イレイザーヘッド』や『トレマーズ』といった映画にもクレジットされています。
私生活では複数回の結婚歴があります。3人目の夫とは死別し、2015年に現在の夫と4度目の結婚をしました。
⑱カール・スウェンソン(ラルス・ハンソン役)→故人
ウォールナットグローブの創設者であり、製材所を営むラルス・ハンソンを演じたカール・スウェンソンは、1908年7月23日、ニューヨークのブルックリンの生まれで、両親はスウェーデン出身です。
1930年代、ブロードウェイなど舞台でキャリアを積み、その後ドラマや映画にも出演するようになります。70年代まで、性格派俳優として、170を超える作品で様々な役柄を演じました。代表的作品として、本作のほか、ヒッチコックの『鳥』、ディズニー映画『王様の剣』のマーリン役、ドラマ『ボナンザ』などがあります。
私生活では、最初の結婚で4男をもうけましたが離婚。1951年に女優のジョン・トンプキンスと再婚していました。1978年10月8日、心筋梗塞により70歳で死去。ちょうど本ドラマにおけるラルス・ハンソンの死のシーンを撮影した直後であり、同シーンはスウェンソンの死後に放送されました。
Netflixで『大草原の小さな家』リブート版配信!
放送から50年が過ぎたというのに、いまだ世界中の根強いファンから愛され続けているドラマ『大草原の小さな家』。
そうした中、Netflixより新しいリブート版『大草原の小さな家』が配信されるとあって、すでに大きな話題と期待を巻き起こしています。
主要登場人物は、上記でご紹介した18人が中心になるものと推測されますが、現代的な味付けがなされることは間違いないでしょう。
配信は2026年7月9日スタート。すでにシーズン2への更新も決定しているようです。


