『サーヴァント ターナー家の子守』シーズン2の各話あらすじ【ネタバレ】

サーヴァント ターナー家の子守 シーズン2 ドラマ

AppleTV+(プラス)のオリジナルドラマ『サーヴァント ターナー家の子守』。

2019年秋に配信され人気を博したシーズン1に続き、いよいよ待望のシーズン2が2021年1月より毎週1話ずつ配信されています。

本記事では、そんなドラマ『サーヴァント ターナー家の子守』シーズン2について、配信スケジュールに沿って全10話のあらすじをネタバレありでまとめていきたいと思います。

スポンサーリンク

『サーヴァント ターナー家の子守』シーズン2がAppleTV+で配信!

映画『シックス・センス』でみせた衝撃の結末で、世界中をあっと驚かせた鬼才M・ナイト・シャマランが手掛けたサイコ・スリラー『サーヴァント ターナー家の子守』。

死んだ赤ん坊の身代わりのはずだった人形が、謎の子守の来訪とともに生き返ったことで、揺れ動く夫婦の姿を描くサイコ・スリラーです。

シーズン1の全10話が配信されるや、謎が謎をよぶミステリアスな展開で大きな話題を呼びました。

その続編となるシーズン2も同じく全10話から構成され、2021年1月15日より毎週金曜日に1話ずつ配信中です。その配信と並行する形で、各話のあらすじをネタバレありでまとめていきたいと思います。

シーズン2の全10話あらすじ<ネタバレ>

エピソード1「人形」

リアンとジェリコがいなくなったことで、ドロシーは死んだはずのカルト教団の教祖メイ・マーカムがジェリコを連れ去ったのだと警察に主張します。

ショーンは、必死にジェリコ探しをするドロシーに協力するふりをしつつ、さらに、教団が死んだ者をよみがえらせる力を持っていたこと、そしてリアンが置いていた教本から、自分に棘の呪いがかけられていた事実を知るのでした。

ジェリコがいなくなってから48時間が過ぎ、絶望しかけたドロシーのもとにジェリコは生きていると書いたメモが届きます。姉を心配したジュリアンが仕込んだものでした。

ドロシーのみならず、精神的に追い詰められたショーンも、自傷行為に出ることに……。そればかりか、いったんは捨てたジェリコの人形を再び取り戻して体を洗ってやるという奇妙な行動に出るのでした。

エピソード2「宇宙服」

4日間、行方不明になっていた私立探偵のロスコーが突然、ショーンとジュリアンの前に現れます。丸一日、家の前の車でパーティーの来客を見張っていただけと言い張り、その間の4日間の記憶を完全に失っていました。

セラピストのナタリーがロスコーに催眠術を施すと、カルト教団に拉致され、洗脳工作を受けていた事実を告白します。そこに赤ん坊がおり、男がその目をくりぬいたと……。

姉のため、身代金要求の茶番劇までしようするジュリアンを見たナタリーは、ジュリアンの抱えている心の闇を指摘するのでした。

一方、反対を押し切ってニュース番組に出演したドロシーは、番組内でリアン捜索を呼びかけるという暴挙に出ます。すると、ショーンの携帯にリアンから「なぜ探すのか」と電話があり、家の中に異変が起こり始めます。

エピソード3「ピザ」

寄せられた目撃情報をもとに、リアン捜索に熱中するドロシーと、表向き協力するショーンとジュリアン。

うちの一軒、信心深いマリーノ一家が暮らす豪邸をドロシーは怪しみます。ピザのデリバリーを装い、ショーンのアシスタントであるトビーに隠しカメラをつけて配達させると、そこにはたくさんの子どもたちと老夫婦、そしてリアンの姿が……。

トビーに気づいたリアン自ら、ピザを注文してきます。再び配達したトビーに、ターナー家を出た理由は、意地悪なドロシーのせいだと語るのでした。

リアンは、そのままピザを口にするやいなや、突然意識を失います。ドロシーがひそかにピザに薬を入れており、リアンを連れ帰るようトビーに指示します……。

リアン探しをする今と、絶対安静の妊婦だった頃のドロシーの不可解な行動が並行して描かれます。さらに、地下室には泥だらけの奇妙な一角があり……。

エピソード4「午前2:00」

トビーが連れもどしたリアンを、ドロシーは家の屋根裏に監禁し、さらにショーンに面会を禁止します。カルトの洗脳を解き、ジェリコの居場所を聞き出そうと、午前2時ごとに、何かに憑りつかれたかのように虐待じみたお脅しを繰り返すのでした。

一方、ドロシーの暴挙に、リアンが全てを話してしまうのではないかと危惧したショーン。ドロシーの不在時にひそかにリアンと面会し、優しくジェリコの居場所を聞き出そうとしますが、やはりリアンは口を割りません。

しかし、リアンは、ある祈りを捧げます。すると、ショーンに突然、味覚と、火傷した手のひらの感覚が戻り……。

隙をついて逃げ出したリアンを、ドロシーが地下室の穴に生き埋めにしょうとしたところ、間一髪でショーンが発見し、救い出すのでした。

エピソード3でも描かれたドロシーの過去が、午前2時という時間ともなんらかの関係があることがラストシーンで示唆されています。

エピソード5「ケーキ」

生き埋めにしようとしたことすら、ジェリコを取り戻すためには仕方なかったことだとして、平気でリアンと、リアンに気があるトビーの食事会を設定するドロシー。

しかし、極小の赤ん坊人形と一緒に、20万ドルの身代金を要求する手紙が届きます。ショーンはジュリアンが仕込んだのだと考えますが、ジュリアンは否定。教団が送ってきたのだと判断します。

なんとかお金を用意し、ショーンとドロシーが受け渡し場所に向かいますが、誰も現れず……。そこに突然リアンの伯父ジョージが出現。リアンを取り戻しにやってきたのでした。

リアンが屋根裏にあるマネキンにドロシーの洋服を着せ、さらに赤ん坊人形を埋め込んだ謎のケーキを作ります。ドロシーに呪いをかけようとせんがために……。

エピソード6「エスプレッソ」

リアンを連れ戻そうと家にやってきたジョージを、ドロシーはジェリコと引き換えでないと応じないと断固拒否します。

ジョージは、ショーンに対し、リアンはコミューンのルールに背いた危険な娘であり、体の異変も地下の穴も、すべてのリアンの仕業だと警告。そして、ジェリコと再会するためには、リアンを元いたマリーノ一家に返し、過去に行ったことの赦しを乞うことが必要だと告げるのでした。

ドロシーが、地下室でジョージに身代金を渡し、説得しているすきに、ショーンは、叔父は嘘つきだというリアンを内緒で解放しようとします。

そのとき、テレビのニュースで、マリーノ家の屋敷において銃撃事件があったことが伝えられ‥‥‥。

ショーンやドロシーが赦しを乞うべき過去の過ちとはいったい何なのか、まだはっきり描かれていません。

エピソード7「マリーノ家」

マリーノ家の銃撃事件を知ったジョージは、リアンの行いのせいだと責め立てたあと、突然、正気を失ってしまいます。

マリーノ家では3人が殺害され、リアンが子守をしていた10歳のセルジオだけが行方不明であることが判明。そのことで、ターナー家に女性巡査がやってきますが、ドロシーはジョージとリアンを隠し、カルトの仕業だと訴え……。

しかし、巡査は、カルト教団はすでに解散していて無関係だと告げ、ドロシーの精神状態を心配します。そして屋根裏で、藁でつくった十字架状のお守りが大量につるされているのを発見。セルジオのことで動揺したリアンが、祈祷を捧げたものでした。

父親によって殺害されたセルジオの遺体が発見されると同時に、ジョージ宛の荷物が家に届きます。ショーンがそれを開けると中にビデオテープが……。ジョージは、このビデオを今すぐリアンに見せなければならないと告げるのでした。

エピソード8「愛の小屋」

ジュリアンはリアンの一家焼死事件を調べ直したあと、ひそかにリアンに接近します。2人は互いの思いを打ち明け合うことに……。リアンは、ジョージとメイとは血縁関係がなく、また愛のなかった母に対する恨み、火事の原因は自分だったことを語ります。かたやジュリアンは、ジェリコを亡くしたドロシーをドラァグのせいで放置した罪悪感を語ります。そのまま、2人は結ばれるのでした。

一方、私立探偵のロスコーが突然ターナー家にやってきます。ショーンが雇った人物だったことを知り、ドロシーは激怒。もっとリアンのことを聞き出そうとするも、ロスコーは拒否するばかりか、ジョージを守る行動に出ます。ロスコーはすでに教団に洗脳されていたのでした。

ビデオテープが届いて以来、奇怪な祈祷と行為を続けていたジョージが、やがてナイフを手にリアンに近づきます。「メイではない、“彼女”がやってくる」と告げたあと、家を飛び出し、車にひかれてしまうのでした。

ジョージが、「その時がきた」と繰り返しますが、その意味はやがて判明するのでしょうか?

エピソード9「ガチョウ」

リアンやジュリアンに、ドロシーの父とその恋人も参加し、クリスマスを祝うランチが開かれます。ドロシーは、出ていったジョージがジェリコを連れて戻ってくると頑なに信じているのですが……。

そんな中、トイレでドラァグを過剰摂取し、瀕死の状態に陥ったジュリアン。ところが、リアンが口づけをしたとたん、生き返ることに……。かたやリアンは、地下室に首を吊るための布を見つけます。ジェリコが戻らなかったときに後を追うため、ドロシーがひそかに準備したものでした。

その夜、客のいなくなったターナー家にジェリコのことを知る謎めいた女の訪問者が現れます。

エピソード10「ジョセフィン」

訪ねてきたのはリアンを連れ戻すためにやってきた、叔母と称する女ジョセフィン。

ドロシーに15分の時間を与えられたジョセフィンが、リアンと面会します。ここが自分の居場所だと言い張るリアンに、最後の警告だとして渡したのはビデオテープ。そこには、道を外した者を救済する、教団の死に至る残酷な制裁が録画されていました。

かたや、ドロシーがジョセフィンから真実だと言って手渡されたのはジェリコの産着。それを手にしたドロシーに異変が……。ショーンにジェリコは殺されたと告げます。

迷いをみせるにリアンに、ジョセフィンはビデオ通りの制裁を与えます。ナイフで刺されるギリギリのところで、ドロシーに助けられたリアンは、逆にジョセフィンにナイフを突き立てるのでした。

ドロシーがショーンを連れてかけつけると、そこには生きたジェリコを抱いたリアンの姿がありました。

シーズン2を観終えた個人的感想

正直なところ、10のエピソードを観続けても、物語は遅々として進まず、思わせぶりな描写ばかりに苛立ちました。

今思うと、結局無意味な脅かしだけのシーンが数多くあったのではないでしょうか?

最終エピソードで、だいたいの状況は理解できたものの、ここまで30分×10話、つまり5時間もかける必要があったのか甚だ疑問です。

M・ナイト・シャマランの近作の評価はあまり芳しくありませんが、それを証明する作品になってしまった感がぬぐえません。

『サーヴァント ターナー家の子守』シーズン3製作も決定

『サーヴァント ターナー家の子守』はすでにシーズン3の製作が、公式に発表されています。

さて、この続きは……? 結末は確かに気になりますが、再び思わせぶりな展開で、延々と引き延ばされるのは正直つらいところです。

とはいえ、シーズン3の配信を待ちたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました