『ルポールのドラァグレース』オールスターのインスタ・ランキングTOP20

ル・ポールのドラァグ・レース その他

ドラァグクイーン界のスーパースター、ル・ポールが司会を務めるアメリカの人気番組『ル・ポールのドラァグ・レース』。

日本でもNetflixで全シーズンが配信されており、毎シーズン楽しみにしている人も多いのではないでしょうか?

本記事では、これまで出場した150人を超えるクイーンたちの中から、インスタグラムのフォロワー数TOP20を、ランキング形式で発表したいと思います。

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これまで13のシーズンが配信された『ル・ポールのドラァグ・レース』とは?

『ル・ポールのドラァグ・レース』は2009年に始まり、2021年まで13のシーズンに渡って続いている超人気番組です。

全米を中心に選抜された十数人のドラァグクイーンたちが、毎週勝ち残り形式でそれぞれの個性や美を競い合います。

優勝者はもちろんのこと、上位に勝ち残ったクイーンたちは、映画デビューしたり、ミュージシャンとしてオリジナル曲をリリースしたり、中にはハリウッドセレブやスーパーモデル並みの活躍をする者たちも珍しくありません。

当然のことながら、彼女たちのインスタグラムも大人気です。ここではフォロワー数の上位20人を、下位からランキング形式で発表します。

どれだけアクティブにインスタ投稿を行っているかにも寄りますし、必ずしも優勝したクイーンが上位とは限りません!

歴代の優勝者一覧については下記の記事をご覧ください。

オールスターを2021年7月15日現在のインスタフォロワー数で調査!

フォロワー数は刻々と変化しますので、上記現在のデータをもとにしています。

次点:ジンクス・モンスーン/Jinkx Monsoon(125.8万)

シーズン5で優勝したのがジンクス・モンスーンです。オレゴン州ポートランド出身で、16歳のときにはドラァグクイーンとしてステージに立っていました。

抜群の演技力と存在感が特徴で、実際、俳優・コメディアンとしても活躍しています。

20位:トリニティー・ザ・タック/Trinity The Tuck (131万)

シーズン9のTOP4、オールスターズ・シーズン4のウィナーです。複数のミスコン優勝という経歴を経て、番組に出演しました。出演時は「トリニティー・テイラー」を名乗っていましたが、その後改名しています。

整形手術済であることを公言しており、そこからくるマダム系の雰囲気が特徴です。

19位:コートニー・アクト/Courtney Act (131.1万)

惜しくも優勝を逃したものの、シーズン6のTOP3に入ったのがオーストラリア人のコートニー・アクトです。

母国ではすでに人気スターだったキャリアを引っ提げて、番組に出演。洗練されたフェミニンな美しさではやはり断トツでした。

18位:ジジ・グッド/Gigi Goode (131.3万)

シーズン12で見事TOP3に入ったのがジジ・グッド。惜しくも優勝を逃したものの、母親がコスチューム・デザイナーとあって独特のセンスあふれるモード感は群を抜いていました。

スカンジナビア系の血が入った容姿も個性的です。

17位:シア・クーリー/Shea Couleé(151.1万)

シーズン9の出場者でトップ4に残ったのがシア・クーリーです。オールスターズのシーズン5で、見事に優勝を果たしました。

ハイセンスなおしゃれとブラッククイーンの美しさを兼ね備えた実力者です。

16位:シャンジェラ/Shangela (151.7万)

シーズン2の1週目で敗者となったのち、再びシーズン3に復活して6位まで残ったのがシャンジェラです。再登板となったのも、強い印象を残したキャラクターと愛される人柄あってのことでしょう。

レディー・ガガ主演の映画『アリー/スター誕生』にも出演しています!

15位:ボブ・ザ・ドラァグ・クイーン/Bob the Drag Queen (152.8万)

シーズン8の優勝者です。ニューヨークで活躍するドラァグクイーンらしく、抜群のセンスと存在感が魅力。

ドラァグクイーンとしての活動のみならず、本名であるCaldwell Tidicueとして有名舞台の『エンジェルス・イン・アメリカ』に出演したりしています。

14位:マニラ・ルソン/Manila Luzon (152.9万)

シーズン3で2位となったマニラ・ルソンは、その名の通りアメリカ人の父とフィリピン人の母の間に生まれたハーフです。

マニラ・ルソンは、同じドラァグクイーンのサハラ・ダベンポートと交際していましたが2012年に死別。翌年、ニューヨークからロスアンゼルスに居を移し、2017年には新しく出会った恋人と同性婚を果たしています。

13位:ヴァネッサ・バンジー・マテオ/Vanessa Vanjie Mateo (157.8万)

シャンジェラ同様、複数シーズンに渡って何度も登場した人気者の一人と言えばヴァネッサ・バンジー・マテオです。シーズン10ですぐ敗者となったのち、シーズン11で復活して5位になりました。

ガラガラ声の毒舌キャラで、軽妙なトークの上手さは抜群です。

12位:ナオミ・スモールズ/Naomi Smalls (167.4万)

シーズン8でTOP3に入ったのがナオミ・スモールズです。これまで出場したドラァグクイーンたちの中でも、スタイルの良さにおいてはおそらくNo.1。まっすぐ伸びた細い脚は、スーパーモデル級です!

抜群のスタイルと小さな顔を活かしたハイ・ファッションで決めたランウェイも圧巻でした。

11位:アクエリア/Aquaria (176.9万)

シーズン10の優勝者であるアクエリアは、番組に出場する前から、モデル並みの美しさとハイセンスで広く知られた存在でした。師匠であるドラァグマザーはシーズン4の優勝者であるシャロン・ニードルズ。

優勝後も、ファッション誌「ヴォーグ・イタリア」に登場したり、イタリアブランド「モスキーノ」のショーに出演したりと破格の活躍ぶり。今日のドラァグクイーン界を代表する顔の一人です。



10位:サーシャ・ベロア/Sasha Velour (184.2万)

シーズン9の優勝者であるアート系クイーンがサーシャ・ベロアです。スキンヘッドを存分に生かした絵画系メイクと、コンセプチュアルな衣装が独特。

ロシア系ユダヤ人のバックグラウンドと、元グラフィックデザイナー兼イラストレーターのキャリアを生かし、他のクイーンたちとは一味異なる個性で輝いています。

9位:アラスカ/Alaska (185.9万)

シーズン5のTOP3に入った個性派クイーンがアラスカです。オールスターズのシーズン2で優勝しました。親しみやすい人柄と、コメディセンスあふれるトークもこなすことから、さまざまな場で活躍しています。

シャロン・ニードルズとは4年間、恋人同士でしたが、2013年に破局。その後も友人関係を続けています。

8位:アリッサ・エドワーズ/Alyssa Edwards (189.2万)

シーズン5の6位ながら、数多くのミスコンのタイトル保持者として大御所級の存在感を放っていたのがアリッサ・エドワーズです。

ドラァグクイーン界を引っ張るスーパースターとして活躍するばかりか、振付師やビジネスでも成功しています。Netflixからは、アリッサ・エドワーズ主演のドキュメンタリーシリーズ『ダンシング・ドラァグ・クイーン』が配信されています。

7位:キム・チー/Kim Chi (196.3万)

シーズン8のTOP3に残ったキム・チーは、その名のとおり、韓国系クイーンです。米国生まれですが、幼少期の一時期を韓国で過ごしたこともあります。

キム・チー・スタイルとも呼ばれるかなり作り込んだアート系メイクが特徴。2019年には自身のコスメブランドを発表しています。

6位:ヴァイオレット・チャチキ/Violet Chachki (198.7万)

シーズン7で優勝した、ハイ・ファッション系のクイーンがヴァイオレット・チャチキです。抜群のセンスと、コルセットで締め上げた極細のウエストが驚愕でした。

ドラァグクイーンにとどまらず、バーレスク・パフォーマーとしても活躍。「モスキーノ」のショーに出演したり、パリコレのフロントローに招かれたりするなど、ファッション・セレブ的存在でもあります。

5位:プラスティーク・ティアラ/Plastique Tiara (206.9万)

シーズン11の8位に終わりましたが、アイドル系の美しさで群を抜いていたのがプラスティーク・ティアラです。

ベトナムのホーチミンに生まれ、幼少時を過ごしたのちに、アメリカのダラスに移りました。アジアン・ビューティ・クイーンの代表的存在です。

4位:アドレ・デラノ/Adore Delano (215.5万)

シーズン6のTOP3に入ったアドレ・デラノは、ワイルドなストリート系クイーン。素顔もかなりのイケメンであることから、女性ファンが多いことでも有名です。

本番組に出演する前、2008年の『アメリカン・アイドル』シーズン7に出演経験があるなど、シンガーソングライターとしても活躍。これまで3枚のアルバムをリリースしています。

3位:カチャ/Katya(236.3万)

シーズン7の5位であり、仲間たちからミス・コンジニアリティに選ばれた人気者がカチャです。

マサチューセッツ州ボストン生まれですが、ロシア人キャラを得意としており、実際、どこか他のクイーンとは異なるエキゾチックな雰囲気が持ち味です。

身につけたロシア語を駆使し、ビアンカ・デル・リオ主演の映画『ハリケーン・ビアンカ:ロシアより憎しみをこめて』で大活躍しています。

2位:トリクシー・マテル/Trixie Mattel (240.8万)

シーズン7の6位ながら、独特のメイクと個性で抜群の存在感を放っていたのがトリクシー・マテルです。オールスターズ・シーズン3のウィナーでもあります。

シンガーソングライターとして3枚のアルバムをリリースしているほか、コメディアン、自身のコスメブランド「Trixie Cosmetics」のCEOなどさまざまな顔を持つトリクシー・マテル。

2019年には、ドキュメンタリー映画『Trixie Mattel: Moving Parts』がトライベッカ映画祭でプレミア上映されました。

1位:ビアンカ・デル・リオ/Bianca Del Rio (254万)

シーズン6の優勝者であるビアンカ・デル・リオは、キューバ系の母とホンジュラス系の父のもとに生まれました。

現在は、ドラァグクイーンの枠にとどまらず、俳優、コメディアン、衣装デザイナーと多才ぶりを発揮しています。Netflixからは、ビアンカ・デル・リオ主演のコメディ映画『ハリケーン・ビアンカ』が配信されています。

文字通り、『ル・ポールのドラァグ・レース』が産んだスーパースターの一人です。

最後に、「ニューヨーク」誌が発表したTOP20も紹介

インスタグラムのフォロワー数ランキングはいかがでしょうか。予想外の順位に驚かれた方もいるのではないかと思います。

最後に、2019年6月に「ニューヨーク」誌が独自の選定で発表した「アメリカで最もパワフルなドラァグクイーンTOP20」のランキングも、参考まで、ご紹介しましょう。

1位:ビアンカ・デル・リオ
2位:シャンジェラ
3位:コートニー・アクト
4位:トリクシー・マテル
5位:アリッサ・エドワーズ
6位:アドレ・デラノ
7位:アラスカ
8位:ボブ・ザ・ドラァグ・クイーン
9位:ウィラム
10位:ラトリス・ロイヤル
11位:アクエリア
12位:サーシャ・ベロア
13位:カチャ
14位:デトックス
15位:トリニティー・ザ・タック
16位:ヴァイオレット・チャチキ
17位:キム・チー
18位:ジンクス・モンスーン
19位:マニラ・ルソン
20位:ヴァレンティーナ

The Most Powerful Drag Queens in America, by vulture.com, New York magazine

インスタランキングにはないクイーンの名前も何人か散見されます。

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