解説『裏切りのサーカス』相関図・原作/ドラマとの違い・ネタバレあらすじ

裏切りのサーカス 映画

東西冷戦下の英国とソ連が繰り広げる諜報合戦を描いた、ジョン・ル・カレのスパイ小説を、2011年、英仏独合作で映画化したのが『裏切りのサーカス』 (原題『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』) です。

寡黙な語り口ゆえ、難解との声も一部で聞かれる一方、紛うことなき傑作だと評する人も決して少なくありません。

そこで本記事では、主要登場人物とあらすじをネタバレありで紹介し、さらに原作やドラマ版との違い、モデルとなった人物などにも触れ、より深く考察・レビューしたいと思います。

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映画『裏切りのサーカス』について

原作は、ジョン・ル・カレが1974年に発表した『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』。東西冷戦下、「サーカス」と呼ばれる英国諜報機関にもぐりこんだソ連の二重スパイ「もぐら」をめぐり、熾烈な諜報合戦を繰り広げます。

『スクールボーイ閣下』『スマイリーと仲間たち』と合わせて「スマイリー3部作」と呼ばれ、世界中で熱狂的ファンを持つスパイ小説です。

1979年に一度BBCでテレビドラマ化されており、本作は2度めの映像化作品。

2008年の映画『ぼくのエリ 200歳の少女』が世界的に高い評価を得たスウェーデン人監督トーマス・アルフレッドソンがメガホンをとりました。

主要登場人物とキャスト<ネタバレ>

■人物相関図

『裏切りのサーカス』人物相関図

■主要登場人物15人とキャスト

<写真>キャスト以外では、前列右から2人目原作者ジョン・ル・カレ、後列一番右が監督のトーマス・アルフレッドソン

【英国諜報部サーカス(MI6)】

1.ジョージ・スマイリー/ゲイリー・オールドマン

元幹部で、リーダーであるコントロールの右腕的存在だったことから、一緒にサーカスを辞任します。とはいえ、コントロールからは「ベガーマン(物乞い)」の暗号名で「もぐら」を疑われていました。コントロールの死後、二重スパイ探しを担うことになります。妻アンとの間に問題を抱えています。

2.ビル・ヘイドン/コリン・ファース

幹部の一人。スマイリーの妻アンと不倫関係にあり、バイセクシャル。コントロールからは「テイラー(仕立て屋)」の暗号名が与えられていました。

3.パーシー・アレリン/トビー・ジョーンズ

幹部の一人で、コントロールの死後、リーダーとなって「ウィッチクラフト作戦」を主導します。コントロールがつけた暗号名は「ティンカー(鋳掛け屋)」。

4.ロイ・ブランド/キアラン・ハインズ

幹部の一人でパーシーの右腕的存在。暗号名は「ソルジャー(兵士)」。

5.トビー・エスタヘイス/デヴィッド・デンシック

コントロールに拾われた過去を持つ幹部。暗号名は「プアマン(貧乏人)」。

6.コントロール/ジョン・ハート

サーカスの前リーダーで、早くから「もぐら」の存在に気づいていましたが、ハンガリーにおける「テスティファイ作戦」に失敗して辞職。ほどなく、病院のベッドで死去します。

7.ピーター・ギラム/ベネディクト・カンバーバッチ

サーカスの職員で、前線で工作にあたる「スカルプハンター(首狩り人)」の責任者。スマイリーの「もぐら」探しに協力することになります。サーカスでは、女性好きな一面をみせていますが、実は同性愛者で教師の愛人がいます。スマイリーから、もしものときの身辺整理を指示され、苦渋の別れを決断します。

8.ジム・プリドー/マーク・ストロング

サーカスの「スカルプハンター」。コントロールの「テスティファイ作戦」を担い、「もぐら」の情報を持つというハンガリーの将軍側と接触します。銃撃されて捕えられ、モスクワの拷問を受けますが生還し、教師として生きています。同性愛者であり、ビル・ヘイドンの長年の愛人です。

9.リッキー・ター/トム・ハーディ

サーカスの「スカルプハンター」。ソ連エージェンドのボリスを見張るため、イスタンブールに派遣されますが、そこでボリスの妻イリーナと恋に落ちます。亡命を希望していたイリーナが拉致されたことで、「もぐら」の存在に気づき、レイコン外務次官に情報を入れます。その後は、イリーナ奪還を目的に、スマイリーに協力します。

10.コニー・サックス/キャシー・バーク

サーカスのベテラン分析官。早くから、在ロンドンソ連大使館のポリヤコフが、カーラの手下であることを疑っていました。スマイリー辞職後まもなく、解雇されます。

11.ジェリー・ウェスタビー/スティーヴン・グレアム

サーカスの職員。ブタペストでプリドーが銃撃された夜、サーカスの当直を担当していた人物です。コニー・サックス同様、解雇されています。

【ソ連諜報部モスクワ・センター(KGB)】

12.カーラ

顔の見えない、モスクワ・センターの謎の重鎮。スマイリーは、1955年にデリーで一度会ったことがあり、カーラはアンから贈られたスマイリーのライターを持っています。プリドーも、拷問された際にその姿を見ており、「司祭のような風貌の小男」と表現しています。

13.アレクセイ・ポリヤコフ/コンスタンチン・ハベンスキー

在ロンドンソ連大使館文化官ですが、それは表向きの顔に過ぎず、実はモスクワ・センターの工作員で、カーラの手先です。「ウィッチクラフト作戦」では、協力者に見せかけているだけで、逆に「もぐら」から得た情報を、モスクワに流しています。

14.イリーナ/スヴェトラーナ・コドチェンコワ

リッキー・ターが、イスタンブールで出会うモスクワ・センターの工作員ボリスの内縁の妻。ボリスから虐待されており、ターに対し、「もぐら」の情報と引き換えに保護と亡命を希望します。それがバレて拉致され、のちにジム・プリドーの目の前で銃殺されますが、ターはそれを最後まで知りません。

【英国政府】

15.オリヴァー・レイコン/サイモン・マクバーニー

外務次官でサーカスの事実上のボスです。大臣と自身の名誉のため、事なかれ主義なところがあり、何やら不可解なパーシー・アレリンの「ウィッチクラフト作戦」も黙認。しかし、リッキー・ターからの情報を受け、もぐら探しに本腰を入れざるを得なくなります。



あらすじ<ネタバレ>

サーカス幹部の中に、ソ連のスパイ(もぐら)がいると睨んだ、リーダーのコントロール。ハンガリーのブタペストで、もぐらについての極秘情報が得られることになり、工作員のジム・プリドーをひそかに送り込みます。

ところが、それは仕組まれた罠であり、プリドーは撃たれて計画は失敗。責任をとってコントロールは失脚し、失意の中、病院で命を落とすのでした。

サーカス
英国情報部(MI6)のこと。本部の所在地がロンドンのケンブリッジ・サーカスにあるという設定から、そう呼ばれます。もぐらとは、潜入工作員(二重スパイ)のこと。

テスティファイ作戦:
ハンガリーで得られる情報をもとに、もぐらを特定する極秘作戦のこと。コントロールが主導し、ブタペストに飛んだジム・プリドーが誰か判明し次第、その名前を幹部5人の暗号名「ティンカー、テイラー、ソルジャー、プアマン、ベガーマン」で知らせてくる手筈でした。

コントロールの右腕だったことから、一緒に辞任したジョージ・スマイリーが、政府のレイコン外務次官に呼び出されます。スカルプハンターと呼ばれる工作員リッキー・ターからタレコミ情報があったことで、改めてもぐら探しの任にあたることに……。

サーカスで働くピーター・ギラムを協力者に選び、極秘調査を開始します。コントロールに代わってリーダーにおさまったパーシー・アレリンが、独自のルートで得ているというソ連情報の不可解な謎、またサーカスを追われた分析官コニー・サックスのもとを訪ねます。

コニーは、在ロンドンソ連大使館にいるポリヤコフは、カーラの手下であり、ロンドンでもぐらを操っている張本人だと早くから見抜いていたのでした。

ウィッチクラフト作戦:
パーシー・アレリンとロイ・ブランドが主導し、トビー・エスタヘイスとビル・ヘイドンも絡んだ、ソ連の極秘情報入手作戦のこと。レイコン外務次官からの承認を得つつ、接触しているネタ元と拠点となるロンドンの隠れ家の場所は幹部の4人しか知りません。

スマイリーが帰宅すると、リッキー・ターが身を潜めていました。イスタンブールで、ロシア人エージェントの妻イリーナと恋に落ちたこと、イリーナは、もぐらの名前と引き換えに亡命を希望したものの、その一報をサーカスに入れたとたん、なぜかソ連側の知るところとなり、イリーナが拉致されたというのです。

ギラムがその当日、誰がサーカスのオフィスにいたかの記録を入手すると、そのページのみ消失。一方、アレリンは、ターがサーカスを裏切ってソ連側に寝返ったものと信じていました。

スマイリーは、プリドーが撃たれた夜、当直だったジェリー・ウェスタビーに話を聞きます。コントロールに知らせた後、スマイリーに電話したものの、妻アンからベルリンに出張中だと言われたこと、その代わり、なぜか突然ビル・ヘイドンが本部に現れ、事態の対応に当たったこと。ヘイドンは、スマイリーの自宅でアンと一緒にいたのです。

ひそかに生還して帰国し、教師となっていたプリドーのもとをスマイリーが訪ねます。モスクワで拷問を受けたときカーラに会ったこと、その後なぜか突然イギリスに送還されたこと。

スマイリーはついにある事実を確信します。つまり、ウィッチクラフト作戦において、アレリンらがロンドンの隠れ家で密会し、情報を得ている相手はやはりポリヤコフ。しかし、それは見せかけに過ぎず、ポリヤコフの本当の目的は、もぐらからサーカスの情報を得て、それをカーラに流すことだったと……。

スマイリーは、トビー・エスタヘイスを脅かし、隠れ家の住所を聞き出すことに成功、その上で、もぐらを特定するためのある罠を仕掛けます。

まず、ターをパリに行かせ、パリのサーカス支局から、ロンドンにある情報を流させます。「ターがサーカスに関するトップシークレットを握っている」と……。その上で、スマイリーは隠れ家で待ち伏せします。

その夜、ポリヤコフと密会するため現れた男は、「テイラー」ことビル・ヘイドンでした。

アレリンらはサーカスを追われ、ヘイドンはモスクワに送還されるため監禁されます。面会に来たスマイリーとヘイドンが話をします。

プリドーはブタペストに飛ぶ前に、ヘイドンと会っていたという事実。ヘイドンと愛人関係にあったプリドーは、もぐらの正体を知っており、それを警告するためだった。プリドーが殺されずにモスクワから解放されたのは、ヘイドンがそのために尽力したから……。アンと関係を持ったのは、カーラの要請であり、なぜならカーラはスマイリーの弱点が妻だとわかっていたからだと……。

ヘイドンは、モスクワ送りとなる前に、プリドーによって射殺されます。一方、スマイリーは、リーダーとしてサーカスに復帰するのでした。

原作との違い

映画版も後述するドラマ版も、基本的には原作に忠実に映像化されています。映画と原作との違いで特筆すべき点をいくつか挙げると以下の点があります。

●テスティファイ作戦の舞台は、原作ではハンガリーではなくチェコスロバキア

●暗殺説も考えられるコントロールに死因については、原作でも明確に描かれていません。心臓発作によるものとされていますが、疑問を挟む余地は残されたままです。ちなみに映画では、冒頭で、コントロール自身が「連中は私の首を狙っている」と言っています。

●映画では同性愛者として描かれるピーター・ギラムですが、原作にそういった設定はありません。

●ビル・ヘイドンがバイセクシャルであること、またジム・プリドーと親密な男色関係にあることは、原作においても、何度となく示唆されています。

●教師となったプリドーが、突然、教室の暖炉から飛び出してきたフクロウを、一瞬でたたき殺すシーンがあります。それは原作でも描かれるエピソードですが、原作ではたたき殺すのではなく、すでに瀕死のフクロウを、プリドーがあざやかに首をひねって安楽死させ、土の中に埋葬してやります。つまり、映画のラストでヘイドンを暗殺する理由を、原作でははっきりと暗示しているのです。

●原作では、ヘイドンは射殺されるのではなく、何者かによって首をひねられた状態で発見されます。「犯人はロシア人か」と疑う周囲に対し、スマイリーに「それは違う」と言わせ、遺体を次のように描写します。
「慣れた手で絞められた鳥の首を思わせた」
つまり、上記フクロウの件が伏線となっています。

ドラマ版との違い

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Alec Guinness, Michael Jayston, Anthony Bate, George Sewell, Bernard Hepton, Ian Richardson, Hywel Bennett, Terence Rigby, Ian Bannen, Michael Aldridge, Alec Sa...

1979年、BBCによってテレビドラマ化され、エミー賞作品賞候補になるなど、非常に高い評価を得ました。とりわけ、ジョン・ル・カレ自身がスマイリー役に熱望したと言われるアレック・ギネスの演技は絶賛されています。

1話45分、全7話から構成されているため、当然映画より細部まで描かれています。両者に根本的な相違はありませんが、重要な部分では、下記の違いがあります。

●プリドーがヘイドンを殺害するシーンは、はっきり描かれていますが、やはり映画のように射殺ではなく、ベンチに座ってしばらく会話したのち、(暗くてわかりづらいものの、おそらく)をひねって一瞬で殺害します。つまり、より原作に忠実な暗殺方法です。

●映画ではスマイリーの妻アンは後ろ姿でしか登場しませんが、ドラマでは、ヘイドンが死んだあと、スマイリーとアンが久しぶりに会い、公園を散歩します。その中で、次のような会話が交わされます。
アン「正直に言って。ビルが死んで嬉しい?」
スマイリー「ビルのことを愛していたのか?」
アン「いいえ、ジョージ。悩みの多い人生ね、あなたって」

ちなみにドラマのオープニングタイトルは、ロシアのマトリョーシカを次々にはずしていくと、最後に顔のない人形が現れるという、非常に象徴的な映像になっています。

実話とモデル、ロケ地など

■モデルとなった人物

ストーリーはもちろん創作ですが、モデルになった人物はいます。

ジョージ・スマイリーのモデルについて、複数の名前が挙がっています。

ヴィヴィアン・グリーン:ジョン・ル・カレの師だったオックスフォードにあるリンカーン大学の歴史学者
モーリス・オールドフィールド:1973年から1978年まで、MI6の第7局長だった人物
ジョン・ビンガム:MI5のスパイでもあった小説家

一方、 ビル・ヘイドンのモデルは、1963年、ソ連の二重スパイだったことが発覚したMI6幹部のキム・フィルビー。フィルビーは、その後ソ連に亡命し、KGBの英国担当として従事したのち、1988年に76歳でモスクワにて死去しました。

また、女性分析官のコニー・サックスにもモデルがいると言われていますが、フィルビーの正体を早くから見抜いていたと言われるミリセント・バゴットとも、戦時中、暗号解読にあたっていたダイアナ・マンフォードとも言われています。

■撮影ロケ地

サーカスの本部がある建物の外観として使用されたのは、ロンドン西部のオリンピアにある「ブライス・ハウス」です。もとは金融会社の本社でしたが、現在はヴィクトリア&アルバート博物館のアーカイブ庫として使用されています。

また、ハンガリー・ブタペストのカフェのシーンは、「パーリジ・ウドヴァル(パリ・コート)」と呼ばれている有名なアーケードで撮影されました。

『裏切りのサーカス』感想レビュー

公開時から、難解さゆえ複数回観なければ理解不能だともっぱらの噂だった本作を、続けて二度鑑賞。その結果、素晴らしい傑作だと思った。

物語自体はいたってシンプルだ。東西冷戦下、サーカスと呼ばれる英国の諜報機関に潜り込んだソ連の二重スパイを探すこと。

主人公はゲイリー・オールドマン演じるスマイリー。
かつて右腕だった、ジョン・ハート演じるコントロールがスパイ探しに失敗して失脚後、あっけなく死を遂げる。そこで、ともにサーカスを去ったスマイリーが、スパイ探しを請け負う。

実際、どれだけ注意深く観ても、一度目はわからない点だらけだ。
それでも、もう一度観たいと思わせるのは、不可解さが計算されたものであり、全体として見事な映画的完成度をなし得ているからに他ならない。

過去と現在の大胆な編集、絵画のような映像、センスある音楽。
台詞やシーンは意図的に省略され、詳しい説明が排除された結果、視聴者自身が、あたかもスパイ探しするがごとく、迷宮に放り込まれてしまうのである。

果たして誰が二重スパイだったのか。
それは世界的ベストセラーの原作や既にドラマ化されていることを考えると、もはやネタバレでもなんでもないのだが、真相を知ったところで、この映画を観る楽しみはいささかも減じることはないのである。

本作が素晴らしいのは、緊張感あふれるスパイ探しの裏側に、幾つものせつない愛の物語が滔々と流れていることだ。

まず、スマイリーの、妻アンに対する愛である。サーカスのクリスマスパーティーで、アンとビル・ヘイドンの不倫を目撃するシーンは、ふだん冷戦沈着なスマイリーが、劇中唯一動揺をあらわにする瞬間である。さらに、アンからスマイリーに贈られたライターをカーラが持っているという状況が、一つのカギとなっていること。

またリッキー・ターとイリーナ。イリーナの死を知らず、スマイリーに協力し続けるターの姿が切ない。

そして、なんといっても、重要な要素をなすのがホモセクシュアルである。
物語の中には、はっきりしているだけでも二組の同性愛関係があり、その部分を理解した上で本作を観ると、全編を貫く柱の一本がクリアに見えてくる。

終始、どんよりとした暗い画面と控えめな音楽で進むのだが、最後は一転してフリオ・イグレシアスが歌う”La Mer”を背景に結末が足早に綴られる。

コリン・ファース演じるビル・ヘイドンが賑やかな会場を歩くシーンで、ゲイ当事者ならハッと気づく、ほんの一瞬がある……。
ヘイドンが、さりげなく、わずかに、ゲイ特有のしぐさをみせるのである。

その後、ジム・プリドーと熱い視線を絡ませ合うが、ヘイドンはバイセクシャルと言いつつ、本当に愛していたのは、他でもないジム・プリドーだったのでないか、それを示唆しているように思えてならない。

『裏切りのサーカス』ブルーレイのコレクターズ・エディション

『裏切りのサーカス』は、さまざまな動画配信サイトで視聴できますが、ぜひおすすめしたいのは特典映像が収録されたブルーレイ版コレクターズ・エディションです。

メイキングや未公開シーン、主要キャストや監督のインタビューにくわえ、トーマス・アルフレッドソン監督とゲイリー・オールドマンによるオーディオ・コメンタリーがついています。

本作のファンなら必見であり、難しいと言われる本作をより深く理解する手助けにもなるはずです。

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