『アメリカン・ホラー・ストーリー』シーズン8の全10話あらすじ【ネタバレ】

アメリカン・ホラー・ストーリー ドラマ

日本でも、NetflixAmazonプライムビデオYouTubeムービーなどストリーミングサービスで幅広く配信されている『アメリカン・ホラー・ストーリー』シーズン8「黙示録」。

すでに視聴を終え、過去のシーズンとの驚くべきつながりと因果関係に驚いた人も多いのではないでしょうか?

つながりがわからないと多少難解との声もある本シーズンについて、全10エピソードのあらすじを、ネタバレありで出来る限りわかりやすく整理してみました。

スポンサーリンク

『アメリカン・ホラー・ストーリー』シーズン8「黙示録」全10エピソードのあらすじを紹介!(ネタバレあり)

時間軸を整理すると、エピソード4で3年前にさかのぼって過去が描かれ、エピソード10でようやく現在に繋がります。

過去ではさらに昔の過去が描かれ、その部分はシーズン1・シーズン3と繋がることになります。

エピソード1:明けない夜

核ミサイル攻撃により壊滅した世界。

自家用ジェットでなんとか生き延びた大金持ちのココと秘書マロリー、美容師ギャラントと女優の祖母。そして、遺伝子が優れているという理由で選ばれた若者ティモシーとエミリーらも加えた彼ら全員が、謎の組織「共同体」に保護され、地下シェルター「第3基地」で暮らすことになります。

そこは、強権的な女性ヴェナブルが、部下ミードとともに、暴力と残酷なルールで支配していました。

エピソード2:謎の訪問者

18か月が過ぎたころ、マイケル・ラングトンと名乗る「共同体」からの使者が、より高度な「聖域」に連れていく者の選別のためにやってきます。

生き延びるためにそれぞれが行動を起こす中、ギャラントは謎めいた全身ラバースーツの男と肉体関係を持ち、一方、ティモシーとエミリーも禁を破って結ばれてしまいます。

ギャラントがラングトンだと思っていたラバースーツの男を殺害すると、その顔はなぜか祖母。また死刑を言い渡されたティモシーとエミリーが部下ミードを撃つと、その肉体から白い液体と機械が露出するのでした。

エピソード3:禁断の果実

ラングトンとの面談で、自分の中に不思議な力があることに気づくマロリー

自分が選ばれないことを知ったヴェナブルは、ミードとともに、全員を殺す計画を立てます。仕組まれた仮装パーティーで、毒入りリンゴを食べてしまい、参加者たち全員、死に至るのでした。

ヴェナブルとミードは、ラングトンと対峙します。しかし、実は裏でラングトンに操られていたミードが、ヴェナブルを撃ち殺すという展開に……。

同じころ、「第3基地」に、コーデリア、マートル、ゾーイという3人の魔女が姿を現し、マロリー、ココ、黒人女性ダイナの3人だけを生き返らせるのでした。

エピソード4:アルファの予兆

話は、核ミサイル攻撃が起こる3年前に遡ります。

「第3基地」はかつて男性だけの魔術師学校。そこに不思議な力を持つ少年ラングトンが連れてこられます。

ラングトンが男性初となる選ばれし最高位「スプリーム」でないかと考えた教師たちは、コーデリアら魔女アカデミーを招いてテストを行うことに……。

ラングトンは、見事にその力を発揮し、ホテル・コルテスに幽閉された魔女クイニーと無間地獄にいた魔女マディソンを連れ戻すことに成功するのでした。

エピソード5:迫る闇

不吉な悪夢を見たコーデリアは、マイケル・ラングトンが次の「スプリーム」になるかの試験「7つの奇跡」を受けることを許可します。

魔女アカデミーにはココが入学。また同じく新入生だったマロリーが強力な力を見せる一方、コーデリアは自身の力の衰えと死をはっきり意識することに……。

魔術師学校でもラングストンの可能性について意見が二分。教師ジョン・ヘンリーは魔女と同じように不吉な予感を覚えた一人でしたが、突如として出現したミードによって殺害されてしまうのでした。

「7つの奇跡」の試験が始まります。ラングトンは、無間地獄に落ちていた魔女ミスティを連れもどすことにも成功して合格。しかし、その裏でコーデリアは闘いの準備を始め、マディソンにラングトンの過去を探るよう指示します。



エピソード6:呪われた館へ再び

マディソンと魔術師学校の教師ビホードが、マイケル・ラングトンの生家に足を踏み入れます。そこは、数々の霊が住む呪われた家であり、姿を現したコンスタンスの口から、孫であるマイケルの出生の秘密が明らかになります。

小動物虐待に始まり、ついにベビーシッターを殺害してしまったこと。さらに異様な成長の早さをみせ、司祭をも殺害したことで絶望したコンスタンスは自ら命をたったのでした。

マディソンらは、さらにベンとヴィヴィアン夫婦の霊から話を聞きます。

マイケルの邪悪ぶり、悪魔教会からやってきた3人の使者の話……、そしてヴィヴィアンは、マイケルの父親はベンでもコンスタンスの息子テートでもなく恐ろしい悪魔であり、この世を終わらせる存在だと告白するのでした。

エピソード7:裏切り者

コーデリアは、ブードゥー教の女王ダイナを介して、地獄の門番パパ・レグバの力を借りようと試みます。ところが、見返りとして若い魔女たちの魂を差し出すよう言われて挫折。

一方、マートルと友人の魔女バブルズは、魔術師学校に乗り込み、アリエルらマイケル側に立つ教師たちの悪だくみを見抜きます。

魔女アカデミーでは、マロリーがさらに強い力を発揮し、それを見たゾーイはマロリーこそが次の「スプリーム」ではないかと気づきます。マロリーは「7つの奇跡」の試験を受け、見事ジョン・ヘンリーを生き返らせることに成功。

魔女たちは、ミード、教師アリエルら3人を捕まえ、火あぶりの刑に処すのでした。

エピソード8:悪魔崇拝

自身の最大の擁護者だったミードら味方を亡くし、絶望したマイケル・ラングトンは、父なるサタンに助けを乞います。

願いが叶わぬまま、さまよっていた町で、悪魔を崇拝する信者たちの集団と出会い、導かれて、あるロボット工学の施設へと足を運ぶことに……。

のちに「第3基地」を仕切るヴェナブルが働いているその施設において、マイケルは、マットとジェフ2人の経営者兼エンジニアを脅かし、最新のAI技術でミードに瓜二つのアンドロイドを製作させるのでした。

エピソード9:破滅の創造者

ブードゥー教のダイナがマイケルとミードに手を貸し、ほとんどの魔女たちを皆殺しにしてしまいます。

生き延びたマロリーは、マートルから、過去を変えるという、いまだかつて誰も成功したことのない危険な魔術のことを教えられます。19世紀のロシアに戻る試みに挑戦したマロリーは、過去に戻ることには成功したものの、命を救うことには失敗。

一方、世界を破壊し、終わらせることを思いついたマットとジェフは、「共同体」なる概念を生み出し、ヴェナブルを管理者に据えます。そしてAIミードを遠隔操作することでマイケルを利用し、いよいよ計画の遂行に移るのでした。

エピソード10:終末の時

マイケル・ラングトンを利用し、核ミサイルで世界を滅亡させようというマットとジェフの企みに対し、コーデリアとマートルが策を講じます。世界滅亡後の「第3基地」に、マロリーとココ2人の記憶を消して隠し、その間にマロリーの魔女としての成熟を待つこと。一方、自分たち3人は沼の中でじっと生き延びる……。

ここでエピソード1の最後に、話は繋がります。

生き返り、呪文がとけて全てを思い出すマロリーとココ。裏切り者だったダイナだけが、甦ったブードゥー教の前女王マリー・ラボーの力で、地獄に落ちることに……。

魔女団がマイケルと最後の闘いに挑みます。マディソンやココらがマイケルに殺される中、コーデリアは自ら命を絶つことで、マロリーに「スプリーム」としての最後の力を譲渡します。

魔術によって過去に戻り、コンスタンスとマイケルが暮らす呪われた館にやってきたマロリー。若きマイケルを殺すことで、過去を変えることに成功するのでした。

魔女団の面々が、何も知らず生きている、平和な世界。そんな新しい世界でも出会ったティモシーとエミリーが結ばれて一人の男の子をもうけます。その男の子がやがてベビーシッターを殺し、3人の使者がやってくることも知らずに……。

過去のシーズンとクロスオーバーする『アメリカン・ホラー・ストーリー』シーズン8

上記の通り、シーズン8は独立した物語ではなく、過去シーズン1・3とつながる続編的なクロスオーバー作品です。

そのためシーズン通して、『アメリカン・ホラー・ストーリー』を鑑賞してきた人にとっては、非常に見ごたえのある作品だったのではないでしょうか。

3つのシーズンのつながりを具体的に解説した記事もありますので、興味ある方はこちらをご覧ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました