AppleTV+(プラス)で観る! おすすめオリジナル作品10選

AppleTV+ ドラマ

今や、NetflixやHuluなどストリーミングサービスが、映画やドラマ鑑賞の主流となりつつあります。

そんな中、満を持して2019年秋にスタートしたのがAppleTV+。後発ながら、さすがAppleらしい上質なオリジナル作品が魅力です。

本記事は、AppleTV+でしか観られないおすすめ作品を10作紹介し、最後に視聴方法をご説明したいと思います。

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AppleTV プラス(AppleTV+)とは?

AppleTVプラスは、2019年11月にスタートした定額見放題のストリーミングサービスです。

既存の映画やドラマ作品にくわえ、なんといっても最大の魅力はAppleTVプラスでしか観ることのできないApple Original作品。ドラマシリーズ、映画、ドキュメンタリー、アニメなどさまざまなジャンルの作品が揃い、どれも実に高品質です!

ここでは、まず視聴方法を簡単にまとめ、続いてすでに配信された作品の中から、おすすめしたい10作品を厳選しご紹介します。

おすすめのApple Original作品10選

1.豪華キャストが揃うAppleTV プラスの大本命作『ザ・モーニングショー』

ジェニファー・アニストンリース・ウィザースプーンという、アメリカを代表する人気スターをW主演に迎え、テレビニュース番組の内幕と熾烈な権力争いを描いたドラマシリーズです。

全米大手ネットワークの朝の看板番組で、名物男性アンカーだったミッチがセクハラで辞任。名コンビだと言われていた女性アンカーのアレックスは、番組の視聴率を維持するため、またドロドロした思惑が渦巻く社内で自身の地位を守るため、大胆な行動をとります。それは、暴言で有名だった地方局のレポーターだったブラッドリーを新しい相棒に抜擢することでした。

スリリングな展開で、10のエピソードを一気に観てしまうことは間違いありません。どうしても本作を観たいがために、わざわざAppleTVプラスに登録した人も多くいるようです。

待ち焦がれたシーズン2は、新型コロナウイルスの影響で遅れに遅れていましたが、いよいよ2021年9月に配信が始まりました!

2.テレビがLGBTQをどう描いてきたかを辿る骨太ドキュメンタリー『テレビが見たLGBTQ』

アメリカのテレビにおいて、これまでLGBTQがどのような形で描かれ、とりあげられてきたか、その歴史と今を、関係者のインタビューをふんだんに交えて辿ったドキュメンタリーシリーズです。

1時間のエピソードが全5話で構成され、各話とも実に見ごたえのある内容となっています。テレビそのものの黎明期に始まり、ハーヴェイ・ミルクら活動家の時代、AIDSの蔓延がもたらした影響、スターのカミングアウト、新世代が台頭した現状など、時系列でその足取りをたどることが可能になっています。

とりわけ、エレン・デジェネレスがカミングアウトに至る過程やその後の追放劇、そして見事に復活するプロセスは感動的です。

映画におけるLGBTQ史については『セルロイド・クローゼット』という名作ドキュメンタリーがありますが、言わばそのテレビ版の位置づけとしてみることもできます。

3.M・ナイト・シャマランが放つサイコ・スリラー『サーヴァント ターナー家の子守』

『シックス・センス』や『スプリット』などで世界を震撼させた鬼才M・ナイト・シャマランが手掛けた新タイプのサイコ・スリラーです。

フィラデルフィアに暮らすショーンとドロシー・ターナー夫妻。幼い赤ん坊を死なせてしまったことで精神的に錯乱したドロシーのため、心理療法の一環として迎えいれたのが、一体の赤ちゃん人形。ところが、謎めいたベビーシッターを雇ったことで、次々と奇怪な出来事がターナー家を襲います。

各話30分でシーズン1が全10話、シーズン2も全10話で構成されていますが、謎が謎をよぶ先の読めない展開は、さすがシャラマンです。

2021年冬にはシーズン3の製作がスタートしており、この先、シャマランらしい衝撃のどんでん返しが用意されている可能性もあります。

4.19年前の事件の真相を追求するサスペンス・ドラマ『真相 Truth Be Told』

ポッドキャスト配信で犯罪ドキュメンタリーを発表しているジャーナリストのポピー・パーネル。19年前、ある殺人事件に関する記事で名をはせたポピーでしたが、新たな情報を得て、有罪へと導いた自身の判断が間違っていたのではないかと疑問を持ちます。刑務所送りとなったウォーレン・ケイヴと再び対峙し、真相追求にのめり込む姿を描きます。

主人公のポピーを『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』でアカデミー助演女優賞に輝いたオクタヴィア・スペンサーが、ウォーレンを『ブレイキング・バッド』のジェシー役で知られるアーロン・ポールが演じています。

いったい真相はどこにあるのか、極上のサスペンスであると同時に、ウォーレンの家族、ポピーの家族が抱える深い闇が描かれるなど、濃密な人間ドラマとしても見ごたえじゅうぶんです。

2021年8月に配信が始まったシーズン2では、ポピーが友人であるマイカの関係するある事件の真相に挑みます。マイカ役で新たに登場するのはケイト・ハドソンです。



5.ベストセラー小説が原作の法廷ミステリー『ジェイコブを守るため』

同級生殺害の容疑者となった14歳の息子ジェイコブ。息子の無実を信じて立ち上がる、夫婦の姿を描いた法廷ミステリーです。夫アンディは地区検事補。職務と父親としての狭間で揺れ動く中、彼の知られざる過去も明らかになります。

アンディを演じるのは、『キャプテン・アメリカ』のクリス・エヴァンスです。本作ではエグゼクティブ・プロデューサーも兼任し、20年ぶりとなる本格的なドラマ出演に挑みました。妻役は『ダウントン・アビー』のメアリー・クローリー役で知られるイギリス女優ミシェル・ドッカリー、ジェイコブを『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のビル役、ジェイデン・マーテルが演じています

全8エピソードからなるリミテッドシリーズです。原作は、2012年にウィリアム・ランディが発表し、ベストセラーとなった同名小説で、日本でも翻訳版が発行されています。

6.アメリカ移民の実話を綴った8つのオムニバスドラマ『リトル・アメリカ』

アメリカに暮らす移民の物語を、1話30分、全8話のオムニバス形式で綴ったハートウォーミングドラマです。実話だけを取り上げる「エピック・マガジン」が発行した同名書籍を映像化しました。

両親が強制送還されてしまい、一人でモーテルを経営するインド系移民の少年、カウボーイに興味を持つナイジェリア人学生、クッキーの店を開くウガンダ人女性、マイホームのために奮闘するイラン人移民、自由に生きると決めたゲイのシリア人など、状況は深刻ながら、どの実話もコミカルで軽やかな味わいが特徴です。

異人種間の恋愛を描いて高い評価を得た2017年の映画『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』のモデルであり、脚本も手掛けたクメイル・ナンジアニ、エミリー・V・ゴードン夫妻が製作総指揮にたっています。

7.養子を迎えるため奮闘する夫婦を描いたコメディドラマ『Trying親になるステップ』

主人公は、なかなか子どもに恵まれず悩んでいたジェイソンとニッキーの30代夫婦です。ついに養子を迎えることを決意し、縁組の審査会に挑むまでのドタバタ奮闘ぶりをコミカルに描きます。

はたして2人は養子を迎えるにふさわしい夫婦として認められるのか……。関係者への聞き取り調査、同じように養子縁組を希望する夫婦たちとの交流、研修への参加など、2人を取り囲む個性的な人々や家族とのやりとりも楽しい見どころです。

レイフ・スポールエスター・スミスが主人公夫婦を演じているほか、イギリスを代表する名優イメルダ・スタウントンがさすがの存在感を放っています。イギリスが舞台で、BBCが製作に携わっています。

各話30分でシーズン1が全8エピソード、シーズン2が全8エピソード配信されています。

8.様々な賞を受賞した傑作コメディ『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』

アメフトのコーチだったテッド・ラッソが、ひょんなことからイギリスのプロサッカーチームの監督に転身し、破天荒なやり方でチームを立て直します。

『サタデー・ナイト・ライブ』などで知られるコメディー俳優のジェイソン・サダイキスが企画・製作・主演を務めた傑作コメディです。ゴールデングローブ賞やプライムタイム・エミー賞など名だたる賞で主演男優賞や作品賞に輝き、AppleTV+を代表するヒット作の一つなりました。

主人公ばかりか、サッカーチーム「AFC Richmond」のオーナーであるレベッカを演じたハンナ・ワディンガム、選手の一人ロイを演じたブレット・ゴールドスタインなど、個性的な脇役陣の名演技も見どころ。

各話30分で、これまでシーズン2まで配信され、すでにシーズン3の製作も決定しています。

9.女性シンガーソングライターの夢と葛藤を描く『リトル・ヴォイス』

ニューヨークを舞台に、シンガーソングライターのベス・キングが、さまざまな壁や問題を乗り越えながら、夢に向かって突き進む姿を描いたドラマシリーズが『リトル・ヴォイス』です。

グラミー賞を受賞したシンガーソングライターのサラ・バレリスが、エグゼクティブ・プロデューサーを務めつつ、劇中の楽曲を提供しています。

ヒロインを演じているのはフレッシュなブリタニー・オグラディ。音楽映画であると同時に、勇気と再生の感動物語でもあります!

10.トム・ハンクス主演の大作映画『グレイハウンド』

史実に基づいたC・S・フォレスターの小説「駆逐艦キーリング」を原作に、第二次世界大戦のさなか、兵士と物資を連合軍に届けるため、危険な大西洋横断に挑んだ人々の姿を描いた海洋大作です。

当初は、6月全米劇場公開の予定が新型コロナウイルスのため延期となり、激しい争奪戦の結果、Apple TV+での独占配信が決定したという必見の作品です。

主人公の艦長アーネストを演じたトム・ハンクスは、脚本にも携わっています。

【追記】2021年以降に配信予定の新作オリジナル作品は?

下記の記事で詳しくご紹介しています。

AppleTV プラスの視聴方法は?

下記の3パターンがあります。

  • 新たにApple製デバイスを購入した場合は、1年間の無料サブスクリプションつき
  • そうでない場合は、 1か月間600円(7日間の無料トライアル期間あり)
  • Apple Musicの学生プランは、無料サブスクリプションつき

Windows PCやandroidで視聴できるのかなどデバイスに関しては、Apple公式ページに詳しく明記されていますのでそちらをご覧ください。

2020年4月7日からは、Amazon Fire TV Stickでも視聴可能になりました。iPhoneの小さな画面ではなく、大きなテレビで観たい方におすすめです。

最近、新しいiPhone を購入した方、AppleTV プラスの登録忘れていませんか?

上記の通り、新しいiPhoneやMacBookなどAppleデバイスを購入すると、自動的に一年間の無料サブスクリプションが付いてくるのですが、それを知らない人もたくさんいるようです。

この機会にぜひ登録し、ここでしか観ることのできない上質な作品を鑑賞してみてはいかがですか?

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