ライアン・マーフィーのNetflix次回作『真夜中のパーティー』『ホルストン』他

ライアン・マーフィー ドラマ

2018年7月、Netflixと今後5年間にわたり総額3億ドルの独占契約を結んだ売れっ子プロデューサーのライアン・マーフィー。

つまり、2023年まで、続々と新しいライアン・マーフィーの作品がNetflixから配信されることになります。

ここでは、2020年5月現在発表されている今後の新作・次回作のラインアップについて、見どころやキャスト情報など含めてご紹介します!

【追記】2021年4月現在の情報で更新。

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Netflixから配信予定のライアン・マーフィーの新作ラインアップ!

新型コロナウイルスの影響で、撮影や製作スケージュールが予定通り進まず、配信予定も遅延しているケースが多いようです。

ここでは、公式に発表されている5作品を紹介します。

オープンリー・ゲイで知られるライアン・マーフィーらしい視点が際立った作品ばかりです!

1. ドラマ『ラチェッド』(Ratched)/2020年9月18日配信済

アカデミー賞で、ジャック・ニコルソンの主演男優賞、ルイーズ・フレッチャーの主演女優賞含む主要5部門を独占した1975年の映画『カッコーの巣の上で』。仮病を装って刑務所から逃れてきた一人の男と、精神病院の厳格な管理側との壮絶な対立を描いた問題作です。

同作でルイーズ・フレッチャーが演じた恐ろしいほど強権的な看護婦長ラチェッドを主人公にすえ、その前日譚を描きます。

ミルドレッド・ラチェッド役には、ライアン・マーフィー作品の常連女優サラ・ポールソン。その他、シャロン・ストーン、シンシア・ニクソン、ロザンナ・アークエット、ドン・チードルら豪華なキャストが名を連ねています。

2. 映画『真夜中のパーティー』(The Boys in the Band)/2020年9月30日配信済

1968年にオフ・ブロードウェイで初演され、1970年には映画化もされた『真夜中のパーティー』。バースデー・パーティーのため、アパートの一室に集まったゲイたちの一夜を描いた作品で、日本でも何度も上演されています。

2018年にブロードウェイでリバイバル上演され、トニー賞に輝いたバージョンを、そのまま同じキャストで再映画化したのが本作です(Netflixのタイトルは原題のまま『ボーイズ・イン・ザ・バンド』)。

監督は、ドラマ『ハリウッド』にも出演していたジョー・マンテロが務め、主要キャストは、ジム・パーソンズ、マット・ボマー、アンドルー・レイノルズら実生活でもゲイを公言している俳優たちで占められています。

3. 映画『ザ・プロム』(The Prom)/2020年12月11日配信済

ブロードウェイで大ヒットした同名ミュージカルの映画化です。レズビアンの女子高校生を救うため、インディアナ州に向かった4人の落ち目俳優たちの奮闘を描いた作品です。

メリル・ストリープ、ジェームズ・コーデン、ニコール・キッドマン、アンドルー・レイノルズら超豪華キャストが顔を揃え、早くも話題沸騰です。

ライアン・マーフィーはプロデュースのみならず、本作では監督も手掛けています。



4. ドラマ『HALSTON/ホルストン』/2021年5月14日配信

1970年代を中心に、アメリカを代表するファッション・デザイナーとして活躍したホルストン。ライザ・ミネリやエリザベス・テーラーらを顧客に抱え、当時のディスコ文化にも多大な影響を与えたと言われています。

1990年にAIDSにより他界したロイ・ホルストン・フローイックの半生を、全5話のリミテッドシリーズでドラマ化したのが本作です。

ホルストンを演じるのはユアン・マクレガー。クリスタ・ロドリゲス扮するライザ・ミネリら多数の実在の人物が登場します。

5. ドラマ『コーラスライン』(A Chorus Line)/配信時期未定

1975年に初演され、ブロードウェイでロングラン記録を打ち立てたミュージカル『コーラスライン』。1985年にはマイケル・ダグラス主演で映画化もされました。

誰もが知るブロードウェイを代表する有名ミュージカルのドラマ化を、ライアン・マーフィーが手掛けます。全10話からなるリミテッドシリーズの予定で、映画化作品を元に、オリジナル・ブロードウェイ版の原案・振付・演出を手掛けたマイケル・ベネットをより前面に押し出す形で企画しているようです。

キャスト等はまだ発表されていません。

6. ドラマ『モンスター:ジェフリー・ダーマー・ストーリー(原題)』(Monster: The Jeffrey Dahmer Story)/配信時期未定

1990年代初頭、全米を震撼させた凶悪シリアルキラー、ジェフリー・ダーマーの姿を描くミニシリーズです。

ジェフリー・ダーマーは、1978年から1991年の間に17人もの青少年を残虐な形で殺害し、「ミルウォーキーの食人鬼」と呼ばれました。

キャストは未発表ですが、父親役はリチャード・ジェンキンスが演じるようです。

ライアン・マーフィーによる配信中ドラマの新シーズンも!

もちろん、すでに配信されているドラマシリーズの新シーズンも控えています。

『アメリカン・ホラー・ストーリー』は、シーズン9の「1984」がNetflix配信待機中。シーズン10の撮影は、2020年3月クランクインの予定でしたが、コロナウイルスにより延期になっています。

同じく、『POSE/ポーズ』のシーズン3も2020年3月クランクインの予定が延期。

『アメリカン・クライム・ストーリー』は3作目となる「告発(原題)」が企画中で、ビル・クリントン前大統領とモニカ・ルインスキーの不倫スキャンダルを描いたものになる予定です。

コロナウイルスによる影響で、今後もスケジュールに変更が入りそうですが、ここは気長に待ちましょう!

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